一戸建て購入の教科書~タイミングやローン、流れや注意点を解説

一生に一度の大きな買い物であるマイホーム。

タワーマンションが人気ですが、やはり一戸建ての魅力は譲れない方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は一戸建て購入の教科書として、タイミングや注意点などをご紹介します。

夢のマイホーム!一戸建てはどうやって買う?

マイホームを購入したいと考えたものの、どこから手をつければよいか迷います。

まずは一戸建てを購入した方のデータを中心にご紹介。資金プランなどの参考になさってください。

一戸建てを購入した人はこんな人~平均年収・年齢・子供は?~

一戸建て購入を考えた時、すでに不動産購入を経験した方の情報が参考になります。

ここでは平均年収・年齢・子供などのデータをもとに解説。現状と比較することで、安心する材料となるでしょう。

年収

平成30年度の世帯年収(税込み)は、全国で見ると「400万〜600万円未満」の世帯が最も多く全体の26%、平均世帯年収は705万円。

三大都市圏(首都圏・中京圏・近畿圏)は「600万〜800 万円未満」の世帯が最も多く全体の29%、平均世帯年収は779 万円でした。

一戸建て購入への関心とマイホーム購入金額が、年々緩やかに上昇しているようです。

参考URL:政府統計の総合窓口 住宅市場動向調査(国土交通省発表)

年齢

注文住宅取得世帯の世帯主の年齢は、30歳代が最も多い結果となっています。

全国で38.6%、三大都市圏で39.8%。住宅ローンを35年で組んだ場合、定年までに完済するという計算に。

銀行などの住宅ローンの審査が通りやすいため、30歳代でのマイホーム購入は理想と言えるでしょう。

参考URL:政府統計の総合窓口 住宅市場動向調査(国土交通省発表)

家族の年齢層

家族の年齢層をチェックすると、注文住宅取得世帯で高齢者と同居の世帯は、全国で 22.7%、三大都市圏では24.9%です。

また18 歳未満のいる世帯は、全国にでは 61.4%、三大都市圏で57.5%という結果に。

核家族化で済むパターンが多く、成人前の子供との同居が見受けられます。

参考URL:政府統計の総合窓口 住宅市場動向調査(国土交通省発表)

マンションと一戸建て、住むならどっち?

マンションと一戸建ての両方とも選択肢に入れている方も多いのではないでしょうか?

最近のマンションと戸建ての情報から比較しましょう。

金銭面

一般的に「一戸建ての方がマンションより高い」と思われがちです。

ただ、最近ではタワーマンションが人気を呼び、高機能・高性能であることや共有スペースなどが充実した高価な物件も存在。

2020年のオリンピックやパラリンピック開催前にマンション購入を希望している方が増え、建物の建築費が高騰し価格がアップしている現状があります。

都市開発が進み駅から近くて利便性の高い物件、あるいは駅直結型のタイプが多く見られます。

一戸建ては郊外にある物件が多く、その利便性を価格に置き換えて考えると同等という意見も。

ライフスタイルに合わせて予算を決め、マンションもしくは一戸建ての選択を考慮することをおすすめします。

資産価値

資産価値も見逃せないポイントです。

一生住む計画をしつつ、「購入時と売却時の価格差」も考慮に入れるのも必要と言えるでしょう。

一戸建てには土地が付いているおり、土地は建物と違って劣化しません。

マンションは土地所有部分が低いため価値は低めと言えます。

一戸建ての資産価値が高いので、評価の下がらないエリアを選ぶこともマストと言えるでしょう。

ただ、建物の資産価値を比べるとマンションに軍配が上がります。

20年後の建物の資産価値、マンションは60%まで下がりますが、一戸建ては15%とかなり低い評価に。

10年から20年の間に売却するなら、マンションを選んだ方が賢いと言えます。

利便性

駅近の物件といえば、マンションが多い傾向にあります。

土地開発により駅周辺や駅直結型のショッピングセンターなど利便性が期待できるエリアも多い。

またマンションの1階に日用品が購入できるショップを併設する物件も増えています。

一戸建ての住宅は駅から遠いものの、公園や公共施設に近い傾向があります。

子育てや休日の過ごし方が豊かになると言えるでしょう。

またバスの利便性などをチェックすれば、駅から離れていても通勤・通学のストレスも減ると言えます。

居住性

一戸建ては住戸の広さを確保でき、日当たりや通風の良さ、駐車場の確保、ペット飼育可能、上下や両隣へ音の心配がないなどの点がマンションよりも有利と言えるでしょう。

マンションは駅からの徒歩圏内、通学・通勤の利便性の良さ、セキュリティや防犯の管理がすぐれている点がメリット。

家族構成やライフスタイルなどに合わせて、居住性のメリットを活かした住まいを選ぶと良いでしょう。

「一戸建て」といっても色々ある選択肢~新築・中古・建売・注文住宅~

一戸建てと言っても種類は豊富にあります。それぞれのメリット・デメリットに注目してみましょう。

新築一戸建て

新築一戸建てのメリットとしては「新しい家に住む」という満足感が一番のメリットでしょう。

全てが新品であり、設備が新しく、太陽光発電システムなどが最新の機能を採用されているパターンが多いと言えます。

高い断熱性の窓や、省エネ機能を搭載されている場合は、維持費もさることながら経済的。

光熱費ゼロとなるローコスト住宅も続々登場しています。

また新築の場合は「住宅品質確保促進法」により10年間保証されており、ハウスメーカーによっては30年のプラン存在。

またアフターサービスが手厚い会社も多いので一生のお付き合いが期待できるでしょう。

逆にデメリットとしては、当然ながら中古よりも高額であること。

また新たに建築されるため駅から徒歩圏内は難しく、郊外が中心となる場合が多いでしょう。

中古一戸建て

中古一戸建てのメリットは、新築よりも2〜5割程度安価で手に入るところです。

木造の場合は築20年で建物の価値が15%ほどのなるため、土地代だけで購入可能なケースが存在。

リフォームで内装を魅力的に仕上げて売り出す物件が多いので機能性も充実しています。

現地で内装や外観、採光や風通しなどを現地で直接確認でき安心感は高ポイント。

間取りを見て家具の配置も計画でき、収納の大きさなどこだわりたい点を把握できます。

部分的にリノベーションを施すことで、新築以上の満足度が得られるでしょう。

デメリットとしては古い物件であるため、維持費用がかかることが挙げられます。

また住宅に対しての保証期間が短い、もしくは保証がない場合もあるので要チェック。

購入前に必要になる経費をあらかじめ調べることもおすすめです。

建売住宅

建売住宅のメリットとしてあげられるのが、購入手続きがシンプルで簡単なこと。

すでに売主業者のプランによって住宅が建てられており、当然土地も決まっています。

まず売買契約時に手付金を支払い、残金は住宅ローンでの支払いとパターンがわかっているので安心。

注文住宅を依頼するときのように、設計などの打ち合わせなどの時間が省略可能。

敷地内に複数の住宅が同時に発売され、事前に隣家と距離を把握できることもメリット。

またモデルハウスがある場合は、内装・外観としっかりとチェックできるので入居後のイメージがしやすいでしょう。

デメリットとしては、敷地内に同じ造りの建物が並び個性がないこと。また間取りや設備などを変更できないことにあります。

ただオプションでのカスタマイズができる箇所も存在。予算オーバーにならないように依頼する必要があるでしょう。

注文住宅

注文住宅のメリットは何といっても、希望通りの内装・外観・機能が依頼できること。

設計から打ち合わせし、竣工時も現地でチェックすることができます。

自分の作品のような感覚で、愛着が湧くでしょう。家族構成や将来設計とともに、妥協なくプラン建てられます。

ただ、注文住宅の場合、数あるハウスメーカーから1社に絞るまでに時間がかかります。

また設計、見積もりなど打ち合わせする時間が驚くほど取られるのが注文住宅。

妥協しないプランやオプションをつけると、予算を軽くオーバーするケースも。

また設計図完成が伸びると、住宅完成がかなり先延ばしになるので期限を設けた方がよいかもしれません。

また土地購入も希望する場合、土地探しに加えて返済額が上がるため住宅ローンなどの融資が厳しいことも。

また土地購入に対し、高い金利の融資が必要となるケースもあります。事前に計画性を持って予算組みをする必要が出てくるでしょう。

新築と中古、買うならどっち?

ここまでで新築一戸建てと中古一戸建てのメリット・デメリットがお判りいただけたでしょう。

そこでここからは平成30年度のデータをもと、実際に購入された方の情報をご紹介します。

参考URL:政府統計の総合窓口 住宅市場動向調査(国土交通省発表)

新築一戸建てを選んだ理由

新築住宅選んだ理由としては、全国、三大都市圏ともに「新築の方が気持ち良いから」が1位に。

他の理由として全国では、中古住宅を選ばなかった理由として「リフォーム費用などで割高になる」「耐震性や断熱性能など品質かが低そう」「隠れた不具合が心配だった」があげあれています。

三大都市圏においては、「耐震性や断熱性能など品質が低そう」「リフォーム費用などで割高になる」「隠れた不具合が心配だった」がその理由となっています。

参考URL:政府統計の総合窓口 住宅市場動向調査(国土交通省発表)

中古一戸建てを選んだ理由

中古住宅を選んだ理由としては、全国は「価格が適切だったから」59.7%、次に「一戸建てだから」「住宅の立地環境が良かったから」「住宅のデザイン・広さ・設備等が良かったから」と続いています。

注目すべき点として「昔から住んでいる地域だったから」という理由。

慣れ親しんだエリアというのも中古住宅を選ぶ際には、安心できるポイントと言えるでしょう。

参考URL:政府統計の総合窓口 住宅市場動向調査(国土交通省発表)

建売住宅と注文住宅、買うならどっち?

一般的な傾向として建売住宅の場合、設備・内装・機能などが平均的なグレード。

「購入しやすい価格帯」がメインであり、デザインに凝るより万人受けするプランが優先される傾向に。

量産性を重視しコストが軽減されるアイテムを使用することが多いと言えます。その分、予算内で理想の住宅を手に入れられるでしょう。

注文住宅の場合は設計から理想を追求したプランが可能となります。

ローコスト住宅でのプランの場合は、バスやキッチンなどのユニットが選択不可となる場合が多いですがが、比較的希望を叶えやすいと言えるでしょう。

こだわれるからこそ建物の価格が予算オーバーとなり、完成までに時間がかかる可能性もあるので要注意です。

さらには建売住宅と注文住宅以外に、セミオーダーというプランもあります。

資金・時間・将来設計などをあらかじめプラン立てましょう。

それぞれのメリットとデメリットを把握した上で、選択することをおすすめします。

一戸建てを購入するタイミングはいつがべスト?

一戸建てを購入することが決定すると、建物を建てるタイミングも重要です。

ライフプランや、住宅ローンを組みやすい年齢なども考慮して進めましょう。

一戸建て購入を決断する4つのタイミング

一生を過ごすマイホームだからこそ、将来設計を立てて考えることが必要です。

一戸建て購入を決断するタイミングを4つご紹介しましょう。

1.家族構成の変化

一戸建て購入を決意するタイミングとして、家族構成の変化が挙げられます。

特に出産前に購入を検討する方が多い傾向に。

妊娠中の場合は妊婦の体に変化が起こりやすく、内覧や打ち合わせは重労働となるので、安定期に入ってから物件を見に行くとよいでしょう。

出産後は子育てで時間がとりにくく、また小さな子どもを連れての物件選びはスムーズに進まないことも。

狭い部屋でたくさんの物に囲まれ育児するのはかなりのストレス。

マイホームを手に入れた後、広々とした部屋で子育てできると家族ものびのび過せるので快適です。

結婚して時間の余裕もでき、家の収支を確認できていれば資金計画もスムーズに。

生活スタイルやライフプランとともにマイホームプランも考慮しやすくなります。出産後の保育園・幼稚園などの計画も組み入れましょう。

2.子どもの進学

子どもが小学生の時期になれば、落ち着いて一緒に物件を見ることが可能となります。

また中学校受験などを計画している場合、独立した子供部屋を提供することもよいタイミングと言えるでしょう。

部活・習い事・塾などのスケジュールなどに合わせ、環境を整えてあげることも大切です。

ただ、小学校低学年の場合は、学童保育問題も発生するので、エリアの検討はマストと言えるでしょう。

子どもが中学生の時期になると、その先の高校・大学も含めライフプランが立てやすくなります。

また子供の独立と夫婦の老後まで視野に入れ、エリアを考えること時期にも入るでしょう。

ただ、この頃になると学費と住宅ローンに支払う負担額が増えるので要注意です。

老後の資金とともにバランスのよい予算組をしましょう。

3.資金が準備できた

マイホーム購入には大切なのは、将来設計と資金準備と言えるでしょう。

資金が準備できれば、計画も立てやすいのがメリットです。

頭金は物件価格全体の1割〜2割を必要とし、それ以外は住宅ローンで組む方が一般的。

資金ができたからといって、全てを購入資金として払うのは危険です。

冠婚葬祭、子供の学費など万が一に備えて、生活基本金はプールしておきましょう。半年から1年分の生活費を取っておくと安心です。

住宅ローンには完済年齢が決まっているため、資金だけでなく年齢にも注目しましょう。

資金にフォーカスして年齢を考慮しない場合、住宅ローンが通らない場合可能性も出てきます。

金融機関によって異なりますが、75歳から80歳までが期限となるので両方のバランスをチェックしましょう。

4.定年退職した

老後を安心して過ごすため「家賃が発生しない」というのは大きなメリットです。

例えば定年退職までに1,500万円を貯蓄し、夫婦2人だけで住む一戸建てを一括で購入。

マイホームを持つことで家賃を払い続けることから解放されます。

また通勤の必要がないため、駅から少し遠くても問題なくなります。

周りの環境が整い、買い物や病院などが近ければ選択肢が広がります。

また子供が独立したら、少しリーズナブルな賃貸物件に引っ越し、計画的に住宅購入資金を貯めることで実現しやすくなるでしょう。

最近の不動産市場はどうなってる?一戸建てを買うのにべストな年はいつ?

2019年10月に消費税の引き上げ、さらには2020年に東京オリンピックを控え、首都圏では地価上昇しマンションの価格が高騰。

低金利状態はまだ続く見込みと考えられていますが、大手銀行の住宅ローンの縮小も行われ、融資や審査は若干厳しいかもしれません。

ただ、2019年2月の時点の、住宅購入支援策が国土交通省から発表されている情報では住宅購入のチャンスとも言えます。

増税後に適応される有利な制度が4つ存在するので、チェックし利用しましょう。

1. 住宅ローン減税制度

正式には「住宅借入金特別控除」であり、住宅ローン控除を示します。

今までは10年だった控除期間が3年延長され13年間へ延長に。ただし令和2年12月31日まで入居した場合隣ます。

2. すまい給付金制度

消費税率引き上げにおいて、マイホーム購入者の負担を軽減する制度。

平成26年4月から令和3年12月まで実施。

給付申請書を作成し、確認書類とともに申請。収入額の目安が775万円以下の方を対象に最大50万円を給付。

3. 次世代住宅ポイント制度

省エネ性、耐震性などの機能を満たす住宅の新築やリフォームをされた方対象。

様々な商品と交換できるポイント制度。新築上限35万円相当、リフォーム上限30万円相当。商品交換申し込み期間は2020年6月30日まで。

4. 贈与税非課税枠

マイホームの購入、建築等の必要資金を両親などから受け取る場合、「住宅取得等資金贈与の非課税」の制度が利用可能です。

消費税8%場合は最大1,200万円でしたが、消費税10%の場合は3,000万円に拡大。令和3年12月まで実施されます。

一戸建てを購入する流れ4ステップ

マイホーム購入する際の一通りの流れを把握しましょう。大きく4つのステップに分けてご紹介します。

1. 物件探し

予算もさることながら、まずは物件探しが大切となります。物件を探すための方法や種類をご紹介しましょう。

希望の住宅イメージを固めつつ進めるのがおすすめです。

情報収集

まずは理想とする住宅物件の情報収集を行いましょう。目安としては約1か月と決めて、集中して探すことをおすすめします。

情報収集に時間をかけすぎると、完成までの時間がかかるので要注意。

また「理想とするマイホームイメージ」「いつまでに家を購入したいのか」「年収・貯蓄から組める予算」を決めておくことが大切です。

資料請求

ホームページや雑誌などで情報を収集したら、ハウスメーカー・工務店・設計事務所などへ資料請求をおすすめします。

3か月くらいを目安に行うと良いでしょう。

資料をもとに物件の詳細や、性能・機能まで細かくチェックが可能。物件探しのポイントがさらに絞られてくることに。

予算に合ったプランを多くピックアップし、絞っていくのもよい方法です。

不動産会社への相談

不動産会社の営業担当は、マイホーム購入に関して高い知識を持っています。

複数の不動産会社から、相性の良い会社を選びましょう。資料集めと同時進行で行うと時短になります。

土地探しや建売住宅など、希望を伝えておくことで、一般公開前に情報を得ることも可能。

また売買の手続きや住宅ローンなどに関する、質問にもとことん答えてくれ安心と言えます。

物件の見学

情報を入手したら、住宅展示場やショールームなどに足を運びましょう。

理想の物件であれば、さらに細部をチェックすることができます。

すでに使用している家具や家電などのサイズを測って、シミュレーションするのも大切。

物件のチェックの際は、妥協できないポイントを一覧表にすると効率的です。

建売住宅や土地探しの場合は、周辺の環境や利便性などもチェックしましょう。

実際に歩くことで環境を把握しやすくなります。また、晴れの日と雨の日、昼と夜を比較して見学することも大切。

長く住む家だからこそ、雨の日や夜の状況を把握することが大切。

特に車をよく利用する場合は、道路の混み具合などもしておきましょう。

2. 購入準備

資料が整いつつある中で、次に大切なのは購入準備です。

資金計画や住宅ローンなどを含め、月々の収支やライフプランと照らし合わせて決める必要があるでしょう。

資金計画

資金計画の準備期間の目安としては約3〜8か月です。自己資金・返済額・住宅ローン選択などが挙げられます。

  • 頭金は物件全体の1割〜2割
  • 返済額は年収の2割〜3割
  • 返却期間は定年までの年数とする

などをもとに資金計画を行いましょう。無理な金額を設定すると家計を圧迫する原因ともなるので要注意です。

購入申し込み(仮押さえ)

希望の物件を見つけたら、早めの決断をおすすめします。

建売住宅や土地など人気の高い物件は競争率も高くなる可能性があるでしょう。

期間の目安は1〜2日で、早い者勝ちの物件も存在します。

もちろん焦りは禁物ですが、購入の意思が固まり、営業担当と内容を確認して決断するとよいでしょう。

3. 購入

購入の申し込み(仮押さえ)が終わったら、次は購入となります。ここでは2種類の契約が必要になるのでご紹介しましょう。

売買契約

申し込みから1週間~10日後、必要書類を準備して、重要事項説明を理解と納得ができたら売買契約を結ぶことになります。

重要事項説明書と契約書は別の書類であり、読み合わせの際にしっかりとチェック。

理解できない場合には内容を質問するなど、気を抜かずに確認しましょう。

契約時には手付金を支払う必要があり、売買価格全体の1割から2割が相場と言えるでしょう。

契約日に間に合うようあらかじめ準備します。また手付金に関してはキャンセル希望となった場合、返金されないので注意しましょう。

住宅ローン契約

住宅ローンを借り入れる際の金融機関との契約であり「金銭消費貸借契約」が正式名称。

ローン契約を結ぶには審査が行われ、そのために準備する必要書類も多数あります。

不備があると仕切り直しとなるため、金融期間に事前に確認してケアレスミスのないようにしましょう。

4. 引き渡し

審査が無事通りローン契約が完了すると物件の引き渡し、引っ越しという段取りとなります。ここで必要な事項をご紹介しましょう。

物件引き渡し

物件引渡しの際に大切なポイントは、主に2つあります。まず1つ目は「建物の内覧」。

購入する物件をしっかりとチェックし、「不具合の有無」「契約内容との違い」「設計図との違い」などがないかを見極めましょう。

また各設備の使用方法、コンセントやスイッチの位置など、しっかりと把握することが大切です。

2つ目は引っ越しまでに必要となる、書類と支払うべき金額を確認。

「物件の残金」「各種税金」などをしっかりと把握しておきましょう。

不明な点は不動産会社へ質問し、解決することが大切です。残金決済終了後、司法書士により所有権の登記がスタートへ。

引っ越し

物件購入までに時間と労力を使うため、引っ越しまで疲れてしまうこともあります。

引っ越しに必要なチェックリストを作成して、事前準備をしておきましょう。

  • 現在入居している賃貸物件の退去通知を出しておく。
  • 引っ越し業者を決めて、見積もりを依頼する。
  • 電気・ガス・水道の申し込みをする。
  • 入居後にすぐ使用する生活必需品などを事前に購入する。

一戸建て購入を実現するための資金計画

マイホーム購入は高額な買い物のため、念入りな資金計画が必要となります。準備が必要な金額を、参考データとともにご紹介しましょう。

参考URL:政府統計の総合窓口 住宅市場動向調査(国土交通省発表)

一戸建ての購入資金(頭金・手付金)はいくら用意したらいい?

下記のデータは平成30年度の土地購入資金と住宅建築資金の合計金額。

全国の合計平均は3,971万円、そのうち自己資金が1,237万円、自己資金比率は31.2%。

三大都市圏の合計平均は4,418円、そのうち自己資金が 1,530万円、自己資金比率は34.6%となっています。

自己資金が頭金額であり、1,000万円台が平均の資金と言えるでしょう。

手付金に関しては購入金額の5%〜10%が一般的で、データから割り出すと200万〜400万円が目安です。

参考URL:政府統計の総合窓口 住宅市場動向調査(国土交通省発表)

一戸建て購入する際の住宅ローンの組み方

上記の資金データからもわかるように、借り入れ金額の平均は全国では2,734万円、3大都市圏では2,887万円となっています。

頭金以外は住宅ローンなどを組まれる方が大半。ここでは住宅ローンの組み方などについてご紹介しましょう。

資金の内訳

土地購入と住宅建築資金の合計の内訳は、自己資金+借入金。

そのうち自己資金は預貯金・有価証券売却代金・退職金などが主です。

借入金の内訳をチェックすると民間金融期間「フラット35」とそれ以外がメイン。

全国では「フラット35」が30.2%、それ以外の民間金融期間からが36.1%。

三大都市圏では「フラット35」が25.9% それ以外の民間金融期間からが37.1%となっています。

参考URL:政府統計の総合窓口 住宅市場動向調査(国土交通省発表)

住宅ローンの種類

住宅ローンには主に3つの種類があり、民間融資、公的融資、協調融資。それぞれ特徴が異なるため、内容を吟味して選択することをおすすめします。

民間融資

民間融資とは銀行が扱う住宅ローンのことです。各銀行によって様々なタイプのローン商品をご用意。

金利タイプは主に3つのタイプがあり、「変動金利型」「固定金利選択型」「全期間固定金利型」。

  • 変動金利型:一定期間ごとに金利の見直し、返済額は5年ごとの見直しあり。
  • 固定金利選択型:契約時の金利の固定期間があり、期間終了後に「固定」か「変動」の選択が可能。
  • 全期間固定金利型:借入時から返済終了まで金利が一定のプラン。

固定金利選択型に関しては、固定期間終了後に見直しを申告しない場合、自動的に変動金利へと切り替えられます。

事前に固定期間を把握し、返済に有利になるプランを選択しましょう。

また各銀行にて住宅ローンのお得なキャンペーンなどを参考にすることもおすすめです。

ホームページでチェックし、資料を集めておくとよいでしょう。

公的融資

公的融資とは主に「財形住宅融資」です。利用できる条件としては

  • 勤務先において財形貯蓄を1年以上継続していること。
  • 申込日前2年以内に財形貯蓄の預入れを行うこと。
  • 貯蓄残高が50万円以上あること。

以上の条件を満たした場合に利用可能となります。

借入時の金利は1%前後で固定期間は5年、最高4,000万円まで借り入れられ、また他の住宅ローンと併せて利用も可能。

2年後にマイホームを予定するなど、長期計画の方は財形貯蓄を利用するとよいでしょう。

協調融資

協調融資とは「フラット35」を表し、銀行ローンの次に多く利用されています。

住宅金融支援機構と民間金融機関との連携で行われる融資。

公的融資と民間融資の長所を併せ持つプラン。最長35年と長期にわたって固定金利であることが人気。

ただローン返済に加えて「団体信用生命保険料」の支払いが必要となります。また「フラット35」にはさらに3つ種類をご用意。

  • フラット35S:省エネルギー性、耐久性などを採用した住宅購入の場合、定期間金利引下げあり。
  • フラット35リノベ:中古住宅+リフォームを購入する場合、一定期間金利引き下げあり。
  • フラット35子育て支援型・地域活性化型:地方公共団体による補助金交付等セット、一定期間金利引き下げあり。

地域・物件の種類などをしっかりとチェックすることで借入にメリットが生じます。資金計画とともに融資内容を吟味するとよいでしょう。

住宅ローンを組む時は人生設計を立ててから

マイホーム購入は人生において大きな買い物であり、家族にとって夢のあるイベントです。

多額の資金が必要だからこそ、しっかりと人生設計とともに資金計画を行いましょう。

また他にも必要となる費用があるので要チェックです。

例えば、結婚後にマイホーム購入を考えている方として考えた場合

  • 出産費用:入院料・分娩料などを含め約50万円。
  • 教育資金:大学進学まで1人当たり約1,000万円。
  • 老後の生活基本費用:夫婦2人で約27万円が月々必要。

最低必要な金額が上記であり、その他冠婚葬祭や、万が一の備えに対しての貯蓄も必要となります。

まずは理想のライフプランとマイホームを考え、そこから可能とされる項目をチェック。

無理のない住宅ローンが組めるように、計画を行いましょう。

無料ライフプラン相談会や、ネット上でのライフプランシミュレーションを利用することもおすすめです。

参照URL:ゆうちょ銀行 ライフプランシミュレーション

一戸建て購入でかかる税金・諸経費

一戸建て購入をする際、土地+住宅購入代金以外に税金・諸経費が必要となります。

基本的には現金で支払う必要があるものが多く存在。事前に金額を確認しておき、しっかりと準備をしておきましょう。

印紙税

各契約書に貼る収入印紙代を「印紙税」と言います。

契約書に金額ごとに定められた額の収入印紙を購入して貼り、認印にて割印(消印)することで納税の役割に。

売買契約書(不動産譲渡契約書)、建設工事請負契約書、住宅ローン契約書(金銭消費貸借契約書)に印紙税がかかります。

登記費用

購入した土地や建物が自分のものであることを証明するため「登記」が必要となります。

そのため所有権などの権利関係を登記所(法務局)の登記簿に記載。

自分で登記することも可能ですが、司法書士に依頼したほうが安全で時短になります。

  • 中古建物の所有権移転登記(中古建物の所有権の名義変更)

もしくは

  • 新築建物の所有権保存登記(新築物件の所有権の登記)
  • 土地の所有権移転登記(土地の所有権の名義変更)
  • 抵当権設定登記(住宅ローンを組んだ場合の登記)

登記の種類・物件価格に加えて、司法書士事務所により支払う金額が異なります(4万円〜20万円)。

金額よりも信頼できる司法書士をご紹介いただくことが大切と言えるでしょう。

登録免許税

登記を行う場合には、登録免許税を納める必要があります。土地+建物の評価額(固定資産税評価額)に一定の税率をかけた金額。

  • 土地(所有権移転登記):評価額x1.5%
  • 新築建物(所有権保存登記):評価額x0.4%
  • 中古建物(所有権移転登記):評価額x2%
  • ローン借入(抵当権設定登記):評価額x0.4%

また下記の4つの条件を満たすと税率が軽減されるので、チェックすることをおすすめします。

  1. 登記上の床面積が50m2以上あること。
  2. 2020年3月31日までに取得した自己住宅であること。
  3. 新築or取得後1年以内に登記すること。
  4. マンションは築25年以内、木造一戸建ては築20年以内、or新耐震基準に適合が証明されている。

上記の4つの条件を満たすと、軽減の税率は下記の通りとなります。

  • 土地(所有権移転登記):上記に同じ
  • 新築建物(所有権保存登記):評価額x0.15%
  • 中古建物(所有権移転登記):評価額x0.3%
  • ローン借入(抵当権設定登記):評価額x0.1%

住宅ローン借入費用

住宅ローンを借りる時にも必要な費用が発生します。

  • 融資手数料:金融機関に支払う手数料。一般的に融資額の2%が目安。
  • ローン保証料:返済が滞る場合に備えて保証会社へ支払う。必要ないケースもあり。
  • 団体信用生命保険料:住宅ローン債務者が死亡もしくは高度障害になった際、住宅ローン残金を清算可能に。

不動産取得税

土地や建物購入の際、一度だけ支払いが必要となるのが「不動産取得税」。

住宅購入後に納税通知が届き、金融機関等での支払いで納税となります。

税額は登録免許税と同じく、評価額(固定資産税評価額)に税率をかけて計算。

建物に対しての税率は3%で、土地の場合は評価額が2分の1に軽減。

土地や建物購入前ではないですが、入居して数ヶ月後に通知が届くので早めの準備が必要です。

仲介手数料

一戸建て購入には、販売価格以外に仲介手数料が発生します。

中古住宅の場合、仲介を行った不動産会社に支払われるのが一般的。

新築の住宅の場合、「仲介」と表示されている物件には仲介料が発生するのでしっかりと調べておきましょう。

物件詳細情報欄の「取引態様」と描かれている項目をチェック。

「取引態様」が「売主」である場合は、仲介が入らないため仲介手数料が発生しないことになります。

まれにですが同じ物件だったとしても、「売主」「仲介」と両方から売り出されるケースもあります。

損をしないためにも「仲介手数料無料」の不動産会社に問い合わせるのもよいでしょう。

売買価格400万円以上の場合の速算式は、一般的に下記の計算式を用いる場合が一般的です。(計算された仲介手数料を上限とする)

仲介手数料 = (売買価格× 3% + 6万円) + 消費税

仲介する会社によって異なるので、事前に調べることをおすすめします。

一戸建て購入の成功のカギ!信頼できる不動産会社を見つける方法

一戸建て購入を考える時、不動産会社選びはとても重要となります。

不動産会社がどのような物件を扱っているのかをしっかりと把握しましょう。

複数ピックアップしてから、物件情報集めを依頼して反応を見て、相性のよい不動産会社を選択はマストです。

不動産会社を選ぶ基準として「物件情報の量と質」「住宅ローン紹介、アフターサービス」「会社の信頼度・人気度」をチェック。

ホームページにて無料会員登録し、一般公開していない物件内容を確認するのもよいでしょう。

また担当営業から提供されるサービスとして「物件情報の新しさ」「希望条件と紹介物件のマッチング」が大切と言えるでしょう。

家を買う時から売る時までのプラン、資金計画、住宅ローンの減税や優遇制度に対するレスポンスなどもチェック。

一生のお付き合いとなる場合も多いので、相性もしっかりと見極めましょう。

失敗しないために~一戸建てを購入する時の注意ポイント~

ここまで一戸建てに関する情報をお伝えしましたが、購入する際の注意ポイントをご紹介します。

段階を経てマイホーム購入のプランに組み込んで、失敗のない家選びを実現しましょう。

また質問や疑問が生じた場合は、担当営業に伝えしっかりと解決することは最重要事項です。

購入のタイミングを考慮

資金計画もさることながら、人生のベストタイミングを考えることも大切です。

一般的には30代でマイホーム購入を考える方が多いようです。

働き盛りでありローン完済時が定年前ということもあり、住宅ローンの審査に通りやすいのもメリット。

「子どもが生まれる前」「中学校に入学する前」など家族構成や、進学に合わせてることも大切。

また「定年退職後」「子どもが独立した時」など、まとまった自己資金で購入するなど、家賃からのストレスをなくす計画も重要と言えます。

周辺環境をチェック

一戸建てを見極めるポイントとして、物件だけでなく周辺環境もチェックしましょう

入居前に確認することで安心し暮らせると言えるでしょう。

エリア

勤務先・学校などのアクセスを考えることは重要です。

一戸建ての場合、駅から離れることも多く、バスなどのアクセスや本数などもチェック。

夜間通る道なども把握し、安全を確認しましょう。

公共施設など

日常的に使うスーパーや薬局、公園や図書館などの公共施設、病院や交番なども所在を確認。

また周辺の治安についてもしっかりと見ておきましょう。

コミュニティ

一戸建てに入居することで近所付き合いも多くなります。町内会や周辺住民などの情報も収集することも大切。

子育て支援についてのサポートや助成金などの有無なども調べておくと便利です。

物件内容のチェック

内装や外観、機能性をチェックするのは当然です。見落としがちなポイントをご紹介しましょう。

隣家との距離

建売の一戸建ての場合、隣家との距離を確認できますが、新築の一戸建ての場合は設計図などの資料のみ。

現地での位置関係をチェックしっかりとしておきましょう。

またリビングの窓から隣家の様子が見えないかどうか、庭を設置した場合の使いやすさなども重要。担当営業に確認しておきましょう。

敷地面積と延べ床面積

購入予定の敷地面積が十分でも、延べ床面積によっては理想の間取りが取れない場合もあります。

また駐車場や庭を確保したい場合は、希望スペースが取れるのかも把握しておきましょう。

間取り変更の有無

家族の成長に伴い、独立した部屋が必要となることもあるでしょう。

また高齢者の介護などで部屋の変更を余儀なくされる場合も。

間取りの変更の自由度も考慮すると、ストレスなく住むことができるでしょう。

物件購入の流れをチェック

一戸建ての物件購入を申し込む前には、重要事項の説明など大量の書類を手にすることにあります。

専門用語も多く読み解くのに時間もかかり、かなりストレスとなるでしょう。

しかし後悔しないためにもしっかりと理解し、不明な点は担当者へ質問し確実に解決する必要があります。

書類の内容を理解し申し込み申請すると、事前審査が行われ売買契約へと進みます。

その後住宅ローンの申し込みのための書類の準備から融資審査へ。

住宅ローンの審査が通り決済が完了して、物件の引き渡しとなります。

一戸建ての購入におすすめの不動産会社・サイト5選

理想のマイホームを購入するためには、不動産会社選びやサイトによる情報収集が必要となります。

おすすめの不動産会社とサイトをそれぞれご紹介していきましょう

一戸建て購入におすすめ大手不動産会社べスト5

一戸建てにオススメな大手不動産会社をご紹介します。

得意とする物件が異なるので、理想に近い物件を多く所有する会社を選びましょう。

東急リバブル

「理想の暮らしに出逢える」を理念に様々な一戸建て住宅を紹介する東急リバブル。

物件探しに役立つ無料会員サービスで一般公開前の情報も入手可能です。

全国展開しているネットワークと、地域密着型の営業活動も充実。

営業担当者の宅建保有率が97%で、知識量・情報量ともに自慢。

年間売買仲介件数が約3万件という実績もあり、安心して依頼できると不動産会社です。

三井のリハウス

全国に約280店舗を展開し、不動産購入のサポートが手厚い三井のリハウス。

売却実績も多く、一生を通してのお付き合いを安心して任せられます。

自由に物件見学ができる情報を常に公開し、気軽に内覧できるのがメリット。

360度サポート対象物件が特に人気で、入居後の修理費などを負担してくれるサービスが充実しています。

住友不動産販売

新築・中古ともに一戸建ての物件が豊富な住友不動産販売。

ホームページでは「新着・価格更新物件特集」を設け7日以内の物件を常にアップ。

徒歩5分圏内など利便性の高い物件、周辺環境の良い低層住宅専用地域物件など、理想的なエリアからも選択が可能。

パノラマ動画掲載物件もあり、隙間時間に情報を集められるのも便利です。

センチュリー21

不動産フランチャイズ店舗数1位を誇るセンチュリー21。

世界80の国と地域、9,400店舗、日本では954店舗を展開しこだわりの住まいづくりをサポート。

住みたいエリアの情報を遠隔から入手できるメリットもあり、新築・中古一戸建てともに豊富な情報に自信を持っています。

エリアや、間取りのこだわり、価格設定などの検索が可能で、理想の物件を手に入られるでしょう。

福屋不動産販売

新築・リフォーム工事も請け負う福屋工務店をグループ会社に持つ福屋不動産販売。

物件購入後も建物の相談に応じてくれるので安心です。新築一戸建ては2,000万円以下から価格ごとの検索が可能。

オール電化物件、免震・耐震など機能や性能にフォーカスを当てた物件も選べて便利。

住み替え相談にも応じてくれるので、売却を視野に入れて購入することも可能です。

地域別に見たおすすめの不動産会社

北海道

  • スミタス株式会社:北海道札幌市厚別区大谷地東1丁目3-23山勇ビル2F
  • 株式会社タフト:北海道札幌市北区北11条西4丁目1-11イーホライズン北大前1F
  • 株式会社外山不動産:北海道江別市上江別西町3

東北

  • 仙台スターツ株式会社:宮城県仙台市青葉区一番町1丁目9-1 仙台トラストタワー5階
  • 株式会社山一地所:宮城県仙台市泉区泉中央2丁目13-3
  • 太陽建物株式会社:宮城県仙台市青葉区二日町6-13

関東

  • 野村不動産アーバンネット株式会社:東京都新宿区西新宿1丁目26番2号新宿野村ビル
  • 三井住友トラスト不動産株式会社:東京都千代田区神田錦町三丁目11番地1 NMF竹橋ビル
  • 三菱UFJ不動産販売株式会社:東京都千代田区神田神保町2-1 岩波神保町ビル

甲信越・北陸

  • 株式会社五大:長野県上田市国分1丁目1-6
  • 株式会社高見澤:長野県長野市大字鶴賀緑町1605-14高見澤ダイヤモンドビル3階
  • セリタホームズ株式会社:長野県長野市大字稲葉2185

関西

  • 京阪電鉄不動産株式会社:大阪府大阪市中央区大手前1丁目7-31 OMMビル15F
  • 大京穴吹不動産:大阪市中央区西心斎橋2-2-3
  • 株式会社日住サービス:大阪府大阪市北区梅田1丁目11-4-300 大阪駅前第4ビル3F

中国

  • 株式会社安藤嘉助商店:岡山県倉敷市玉島中央町1丁目22‐30
  • 近鉄不動産:広島市安佐南区緑井3-11-23
  • 芸陽バス株式会社:広島県東広島市西条西本町21番39号

四国

  • 株式会社大澤工務店:香川県丸亀市土器町東3丁目531番地
  • 株式会社サンフラワー不動産:香川県高松市伏石町2049番地7
  • 不動産センター株式会社:愛媛県松山市枝松5丁目7番13号

九州・沖縄

  • 株式会社UNO建設:福岡県北九州市若松区高須東4丁目2-8
  • 株式会社東武住販福岡南店:福岡県春日市昇町四丁目79番地
  • 株式会社松樹:沖縄県宜野湾市普天間2丁目1番6

一戸建て購入におすすめの不動産サイトべスト3

一戸建ての情報を集める作業は思いの外大変な作業になります。

1社ずつ資料請求するよりも便利な不動産サイトを利用すれば一括で手続きも可能。

また不動産会社・ハウスメーカー・工務店などの比較もチェックでき便利です。

ここでおすすめ不動産サイトをご紹介しましょう。

LIFULL HOME’S

LIFULL HOME’Sは日本最大級の不動産・住宅情報のサイトとして有名です。

2017年には「Gomez賃貸不動産情報スマホサイトランキング」で1位を獲得しました。

「新登場の新築一戸建て・土地」は販売開始前の物件を紹介。「ピックアップ特集」は話題の土地と物件をご紹介。

「大手ハウスメーカー物件セレクション」は人気のハウスメーカー物件がチェック可能。

その他物件購入までの手順なども詳しく紹介しています。

SUUMO

全国の一戸建・土地などの売買物件、注文住宅からリフォームまでマルチに情報を集められるサイトです。

地域別・施工会社・モデルハウスなどを検索することができさらにランキングも表示。

事前の計画が立てやすく、マイホームのイメージを決めやすいのも魅力。

住宅イベントも常にアップされ、その写真の点数が多く見やすさも抜群。

「ZEHハウス特集」「フルオーダー物件特集」なども常に更新されて、選択肢が広がるのが人気のサイトです。

at home

アットホーム加盟・利用不動産店数は約57,000店。

大手ハウスメーカーごとの新築一戸建て特集、100平米以上の広い家特集など、こだわりの物件が見つかります。

また人気物件は成約が早いため、先着順の物件もまとめてご紹介。

二世帯住宅、2台以上の駐車場、オール電化なども選択可能。

また住宅ローン減税対象物件などお財布に優しい物件もあり、お得な情報を得るには必見と言えるでしょう。

まとめ

一戸建て購入のタイミングやローン、流れや注意点をご紹介しました。

マイホームを手に入れるためには、細かな作業も多くかなりの労力が必要となります。

無料で相談できる専門家や、インターネットのシミュレーションなどを上手く活用しましょう。

またハウスメーカーなどの信用できる営業担当を早く見つけ、良きパートナーとなってもらうこともおすすめです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です