不動産売却時は大手?それとも地元の会社に頼む?違いはどこ?

「一戸建てやマンションなど不動産売却をする場合、大手と地元の会社どちらがいいの?」

「大手不動産会社と地元の中小不動産会社では何が違うの?」

など、不動産売却時に、大手と地元中小業者どちらを選べばいいのか迷っている人は多いです。

物件や条件に合った不動産会社を選ばないと、売却金額が安くなったり、売れるまでに時間がかかってしまいます。

ここでは、大手不動産会社と地元の中小不動産会社の違いやメリット・デメリットについて紹介しています。

この記事を読むことで、大手と地元中小の違いが理解でき、自分に合った業者選びができますので、参考にしてください。

また、今から不動産の売却を考えている人に、一つ忠告しておきたいことがあります。

それは、「絶対に1社の不動産会社が提示した査定額を鵜呑みにして売却活動をスタートしてはいけない」ということです。

不動産の査定額は不動産会社によって算出方法が異なり、100~500万円程度金額に開きがあることが珍しくありません。

本来であれば5,000万円が適正価格の不動産であっても、「査定額は4,500万円です」といわれることはざらにあります。

4500万円の金額を鵜呑みに売却活動をすれば、本来売れるはずだった金額から大きく値を下げて売却することになり、数百万円の損を被ってしまいますよね。

そういった事態を避けるためにも、大切なことは「複数の不動産会社から相見積もりを取ること」。

1社だけでなく複数社の査定額を比較することで、

  • 「4500万円」
  • 「4700万円」
  • 「5200万円」
  • 「5400万円」
  • 「5050万円」

といった形で、適正な売却価格を客観的に把握することができます。

ただ、複数の不動産会社を1社ずつ回ったり、会社のHPから何度も査定フォームに入力するのは面倒なもの。

しかし、最近では「不動産一括査定サイト」と呼ばれるサービスが登場し、一度に複数の不動産会社にまとめて査定の依頼ができるようになりました。

不動産一括査定サイトは日本で50ほどの種類があるのですが、中でも信頼性が高いのが「HOME4U」です。

国や金融機関レベルの情報を扱う「NTTデータ」グループが運営しており、日本で初めての不動産一括査定サイトです。(運営歴18年)

事前の審査に通過した厳選された1,300社の中から、最大6社にまとめて査定の依頼ができるので、無理な営業電話を受ける心配もありません。

数百万円単位の損をしないためにも、これから不動産を売却する人は必ず利用することをおすすめします。

それではここから、不動産の大手・地元の違いについて詳しく解説をしていきましょう。

不動産を売却するなら大手と地元中小どこがいい?

一戸建てやマンションなど不動産を売却するのであれば、大手と地元中小業者どちらがいいのでしょうか。

まずは、大手不動産会社と地元の中小不動産会社の違いについて見ていきましょう。

不動産売却は「大手に頼めば有利」は迷信?

必ずしも、大手不動産会社に依頼をすれば有利ということはありません。

物件情報はどの不動産会社でも確認できる情報データベースに載るためです。

大手不動産会社や地元の中小不動産会社、どちらと媒介契約を結んでも不動産流通標準情報システム「レインズ」に物件情報が登録されます。

レインズは国土交通大臣から指定を受けた不動産流通機構が運営するシステムで、全国の不動産会社がアクセス可能です。

そのため、全国的に有名な大手不動産会社だけでなく、町中にある小さな不動産会社でも同じ情報を確認できます。

ほとんどの物件情報がレインズに登録されるため、大手でも地元の中小業者でも情報量に差はありません。

情報量の観点で言えば、大手不動産会社に依頼をすれば有利ということはないのです。

大手と地元不動産会社を徹底比較

不動産売却を大手不動産会社や地元の中小不動産会社に依頼することには、それぞれメリット・デメリットがあります。

両方のメリット・デメリットを把握していないと、自分に合った業者に売却を依頼することができません。

ここでは、大手と地元不動産会社のメリット・デメリットについて見ていきましょう。

大手不動産会社のメリット・デメリット

不動産売却を大手不動産会社に依頼をする4つのメリットと2つのデメリットは次のとおりです。

メリット1.多くの顧客を抱えている

大手不動産会社は、知名度・歴史があり、各地に営業店舗を展開していることもあって、多くの顧客を抱えています。

豊富な顧客情報量を持っており、その人たちに物件のPRが可能です。

多くの顧客に情報を届けられるため、早く・高く売れる可能性があります。

メリット2.予算をかけてプロモーションできる

大手不動産会社は資金力が豊富なので、プロモーションに予算をかけることができます。

そのため、大々的に広告を打つことができ、人員もかけて販売活動をすることが可能です。

プロモーションに予算をかけることで、より多くの人に物件を知ってもらうことができます。

メリット3.販売力がある

大手不動産会社には、知識や経験のある優秀な営業マンが多いです。

販売店舗もたくさんあり、人員も割くことができます。

これまで積み上げてきたノウハウがたくさんあり、予算もかけられるため、早く・高く売却することが可能です。

メリット4.サービスが充実している

大手不動産会社によっては、売却にあたりハウスクリーニングや瑕疵担保保険、インスペクションなどをサービスで実施してくれます。

無償でサービスを受けることができ、物件が売りやすくなります。

デメリット1.両手仲介にこだわる

大手不動産会社は両手仲介にこだわる点がデメリットです。

両手仲介とは、売主と買主両方の仲介をして、両者から仲介手数料を得ることです。

両手仲介にすれば業者の儲けが増えるため、自分たちの抱える顧客のみで売主と買主を見つけようとします。

そのため、顧客の中に購入希望者が少ない場合は売却までに時間がかかります。

また、買主には安く購入してほしいと考えるため、売主に値下げを要求してくる可能性が高いです。

両手仲介にこだわることが、大手不動産会社に依頼をするデメリットになります。

デメリット2.優先順位が低くなる場合がある

大手不動産会社に不動産売却を依頼するデメリットの1つが、優先順位が低くなることがあることです。

大手にはたくさんの人が売却依頼をするため、利益が多いものや売りやすいものが優先されます。

そのため、利益が少なく売りづらい物件については、後回しにされる可能性があります。

大手不動産会社に不動産売却を依頼することには、このようなメリット・デメリットがあります。

地元の中小不動産会社のメリット・デメリット

地元の中小不動産会社に不動産売却を依頼するメリット・デメリットは次のとおりです。

メリット1.地域の特性を理解している

地元の中小不動産会社は、その地域ならではの特性を理解していることがメリットです。

長年地域に根付いた営業をしているため、どんな需要があり、どのようなプロモーションが効果的か熟知しています。

そのため、売却が難しいとされるような物件でも、早期に売却が可能です。

メリット2.親身に対応してくれる

親身に対応してくれるのも地元の中小不動産会社に依頼をするメリットです。

大手のようにたくさん案件を抱えているわけではなく、地域で熾烈な争いがあるため「他者に顧客を取られたくない!」という強い想いがあります。

そのため、1組1組の顧客に対して親身な対応をしてくるのが魅力です。

デメリット1.予算が少ない

地元の中小不動産会社は、予算が少ないのがデメリットです。

大手不動産会社ほどの資金力がないため、プロモーションにかけられる予算は限られます。

そのため、物件情報が露出する場が少なく、売却に時間がかかる可能性があります。

デメリット2.抱えている顧客数が少ない

地元の中小不動産会社は、抱えている顧客数が少ないのもデメリットです。

大手であれば、抱えているたくさんの顧客にアプローチするだけで買主が見つかる可能性があります。

しかし、中小不動産会社は大手のように豊富な顧客情報量を持っていないため、購入意欲のあるお客さんを探すところから始めなければいけません。

そのため、買主が見つかるまでに時間がかかる可能性があります。

このように、地元の中小不動産会社には大手不動産会社にはないメリット・デメリットがあります。

本当に信頼できる不動産会社を選ぶためのポイント

ここでは、信頼できる不動産会社を選ぶためのポイントについて紹介します。

信頼できる不動産会社を選ぶことができれば、早く高く売ることが可能です。

もし、信頼できる不動産会社を選ぶことができなければ、売却金額が安くなったり、売却期間が長くなる可能性があります。

以下は、信頼できる不動産会社を選ぶためのポイント5つです。

1.大手・中小・地元問わず複数の不動産会社に査定を依頼する

2.信用できる営業担当者を見つける

3.評判の良い不動産会社を見つける

4.販売力の強い不動産会社を見極める

5.足の運びやすい不動産会社であること

それでは、1つずつ見ていきましょう。

1.大手・中小・地元問わず複数の不動産会社に査定を依頼する

信頼できる不動産会社を選ぶためのポイントの1つが、複数の業者で査定をすることです。

各社で査定基準が異なるため、高く評価してくれる業者を見つけることができます。

不動産会社の実績やノウハウ、得意エリア、得意物件などによって査定金額は大きく変わります。

査定金額が高い不動産会社に依頼をすれば、高値で売却することが可能です。

複数の不動産会社に査定を依頼する場合は、一括査定サイトを活用すると便利です。

1度の情報入力で複数業者に査定依頼が出せます。

大手不動産会社や地元の中小不動産会社など関係なく、複数の業者で査定をするようにしてください。

2.信用できる営業担当者を見つける

信頼できる不動産会社を選ぶためのポイントとなるのが、信用できる営業担当者を見つけることです。

信頼できる不動産会社には、信用できる営業担当者がいます。

逆に、信頼できない不動産会社には、信用できる営業担当者はいないものです。

そのため、信用できる営業担当者を見つければ、信頼できる不動産会社を選ぶことができます。

信用できる営業担当者を見分けるポイントは以下のとおりです。

・知識や経験が豊富

・返信や連絡が早い

・約束を守る

・礼儀・マナーがいい

・親身に相談に乗ってくれる

・熱意がある

このような営業担当者は信用できます。

反対に、以下のような営業担当者がいる不動産会社は選ばないようにしましょう。

・知識や経験がほとんどない

・返信や連絡が遅い

・約束を守らない

・礼儀・マナーが悪い

・親身に相談に乗ってくれない

・意見を押しつけてくる

・やる気がない

・清潔感がなく服装が乱れている

営業担当者は売主や買主と直接やり取りをするので、売却で良い結果を得るためにとても重要なポジションです。

信頼できる不動産会社を選ぶために、信用できる営業担当者を見つけましょう。

3.評判の良い不動産会社を見つける

信頼できる不動産会社を選びたい場合は、評判の良い業者を見つけることです。

どの不動産会社にも良い評判と悪い評判がありますが、信頼できる不動産会は良い評判の方が多いものです。

逆に、信頼できる不動産会社でない場合は、良い評判よりも悪い評判の方が多くなります。

評判をチェックすれば、実際に業者を利用した人の意見を知ることが可能です。

信頼できる不動産会社を選ぶためにも、評判の良い業者を探しましょう。

4.販売力の強い不動産会社を見極める

信頼できる不動産会社を選ぶためにも、販売力の強い不動産会社を見極めることが大事です。

販売力の強い不動産会社を見極めるためのポイントは以下のとおりです。

・実績が豊富

実績が豊富だということは、これまでに多くの物件を売買してきたということです。

販売力がある業者でないと、多くの物件を販売することはできません。

実績が豊富であれば、ノウハウもたくさんあり、高い販売力を持っている可能性が高いです。

・査定金額が高い

査定金額は「自社であればこの金額で売れる」という金額です。

そのため、販売力のある不動産会社は、査定金額も高くなる傾向があります。

・信用できる営業担当者がいる

売主や買主と交渉を直接行うのは営業担当者です。

そのため、信用できる優秀な営業担当者がいる業者は販売力が高い可能性があります。

営業担当者が信用されないようだと、売買にはつながりません。

・多くの広告に物件情報が出ている

多くの広告に物件情報を出している業者は販売力が高い可能性があります。

多くの予算をかけてプロモーションをしているためです。

広告が多いためたくさんの人に訴求でき、早く買主を見つけることができます。

このようなポイントから販売力のある不動産会社を見極めるようにしましょう。

5.足の運びやすい不動産会社であること

距離が近く足の運びやすい不動産会社を選ぶことは大切です。

足が運びやすい不動産会社であれば、事あるごとに営業担当者と顔を合わせて打ち合わせなどができます。

しかし、遠方の不動産会社であれば、多くのことは電話やメールだけで済ませてしまいます。

上手く意思疎通が図れない場合もありますし、営業担当者に良い意味でのプレッシャーを感じさせることもできません。

距離が近く足を運びやすい業者であれば、直接会って話をすることで意思疎通を図ることができますし、営業担当者にプレッシャーを感じさせることも可能です。

また、近い業者であれば、その地域の特性をよく理解しています。

良い結果を残したいのであれば、足の運びやすい不動産会社を選ぶようにしましょう。

こんな物件は大手と地元どちらの不動産会社を選ぶべきか

どのような物件かによって、大手不動産会社もしくは地元の中小不動産会社を選ぶべきかが変わってきます。

売却金額が安くなったり、売れるまでに時間がかかる可能性もあるため、より適した不動産会社を選ぶことは大切です。

以下は、ここで紹介する7つの物件タイプになります。

1.新興住宅の物件の場合

2.郊外や田舎の物件の場合

3.築年数の古い物件の場合

4.人気エリアの物件の場合

5.大きな(広い)物件の場合

6.狭い(小さな)物件の場合

7.とにかく物件を売りたい場合

どちらの不動産会社がおすすめなのか、1つずつ見ていきましょう。

1.新興住宅の物件の場合

新興住宅の物件を売却する際は、大手不動産会社への依頼がおすすめです。

なぜなら、新興住宅地であれば、大手でも地元の不動産会社でもあまり精通していないためです。

また、新興住宅地は他地域からの購入者が多いため、全国にたくさんの顧客を抱えている大手の方が有利と言えます。

新興住宅の物件を売却するのであれば、大手の方が安心です。

2.郊外や田舎の物件の場合

売却を考えている物件が、郊外や田舎にある場合は地元の中小不動産会社に依頼するのがおすすめです。

地元の不動産会社であれば、地域の特性をよく理解しています。

そのため、売却金額や販売方法、訴求の仕方など、効果的な売却活動をすることが可能です。

大手不動産会社になると、郊外や田舎の情報に詳しくない可能性があります。

不動産は地域ごとの特性が大きく異なるため、その地域に詳しい業者に依頼をするのが鉄則です。

郊外や田舎の物件を所有している場合は、地元の中小不動産会社に依頼をしましょう。

3.築年数の古い物件の場合

売却を考えている物件が、築20年〜30年以上など築年数が古い場合は、地元の中小不動産会社への依頼がおすすめです。

築年数が古い物件は、資産価値が低いため売却金額も安くなります。

買主が見つかりにくいうえに売却をしても利益が少ないため、大手不動産会社は敬遠する可能性があります。

また、売却を依頼したところで、優先順位が低く積極的に販売してもらえない可能性が高いです。

地元の中小不動産会社の場合は、競争が激しいこともあり、築年数が古い物件でも積極的に売却活動をしてくれます。

築年数が古い一戸建てやマンションを売却する場合は、地元の中小不動産会社に依頼をしましょう。

4.人気エリアの物件の場合

人気エリアの一戸建てやマンションを売却する場合は、大手不動産会社への依頼がおすすめです。

人気エリアであれば、他の地域から引っ越しをしたいと考える人が多いためです。

そのため、各地に営業店舗があり、多くの顧客を抱える大手不動産会社の方が良い結果が期待できます。

地元の中小不動産会社もいいですが、他地域の顧客はほとんど抱えていないため、機会損失が起きる可能性があります。

人気エリアの物件を売却するのであれば、大手不動産会社に任せるのが安心です。

5.大きな(広い)物件の場合

床面積が広く大きな一戸建てやマンションを売却する場合は、大手不動産会社を選ぶのがおすすめです。

広く大きい物件は高値で売れる可能性があります。

そのため、資金力のある人でないと購入することができません。

大手不動産会社であれば、資金力のある顧客も多く抱えていますので、早く・高く売ることが可能です。

広くて大きい一戸建てやマンションの売却は、大手不動産会社に頼みましょう。

6.狭い(小さな)物件の場合

床面積が狭く小さな一戸建てやマンションを売却する場合は、地元の中小不動産会社を選ぶのがおすすめです。

狭く小さな物件は、資産価値が低く売却金額が安いため、大手不動産会社では取り扱ってくれない可能性があります。

または、積極的に売却活動をしてくれず、売却期間が長くなります。

地元の中小不動産会社であれば、売却金額が安い物件でも力を入れて販売してくれるため、早期売却も可能です。

多くの案件を抱えていないからこそ、優先順位が低くなることを回避できます。

狭くて小さな物件を売却するのであれば、地元の中小不動産会社に依頼をしましょう。

7.とにかく物件を売りたい場合

「とにかく早く物件を売りたい」という気持ちがある場合は、大手不動産会社への依頼がおすすめです。

なぜなら、大手不動産会社であれば、多くの顧客を抱えていて、予算をかけたプロモーションもできるためです。

抱えているたくさんの顧客にメルマガやDM、電話などでアプローチができ、大々的なプロモーションにより新規顧客を見つけ出せます。

そのため、早期売却を実現することが可能です。

また、大手不動産会社によっては買取制度を設けているケースもあります。

買取制度だと、売却金額に合意できればすぐに売ることが可能です。

一戸建てやマンションをとにかく売りたい場合は、大手不動産会社へ依頼するようにしましょう。

高値売却を重視する場合

高値売却を重視したい場合は、大手不動産会社に任せるのがおすすめです。

高値の物件を購入するには、ある程度の資金力が必要になります。

大手不動産会社であれば、資金力のある顧客をたくさん抱えており、効果的にアプローチできるため高値で売ることが可能です。

高値での売却を重視したい場合は、大手不動産会社に依頼するようにしましょう。

不動産を売却するまでの手順

ここでは、不動産を売却するまでの手順について紹介します。

売却の手順を知っておかないと、スムーズに進めることができず、売却までに時間がかかってしまいます。

以下は、不動産を売却するまでの手順9つです。

1.情報収集をする

2.複数の不動産会社で査定をする

3.売却を依頼する不動産会社を決める

4.不動産会社と媒介契約を結ぶ

5.売却活動の準備をする

6.売却活動を開始する

7.売買契約を交わす

8.物件引き渡しの準備をする

9.代金決済と引き渡しをする

1つずつ、内容を確認していきましょう。

1.情報収集をする

不動産の売却を決めたら、まずは情報収集を行います。

具体的には、以下の内容について情報収集し、考えを整理していきます。

・住宅ローン残債はいくらあるのか

・売却金額の相場いくらなのか

・売却にはいくらお金がかかるのか

・本当に今売却していいのか

・家を売却した後はどこに住むのか

・どのような不動産会社を検討できるのか

・売却期間はどれくらいなのか

など、情報収集することや考えなければいけないことがたくさんあります。

住宅ローン残債がわからない場合は金融機関に問い合わせをしましょう。

ローン残債がどれくらいあるかで、売却に関する資金計画も大きく変わってきます。

また、相場を調べる場合は、レインズや土地総合情報システム、不動産情報ポータルサイトなどをします。

必要な情報を集め、しっかりと整理したうえで、今後の資金計画や行動スケジュールを立てることが大切です。

2.複数の不動産会社で査定をする

不動産を売却する際の2つ目の手順となるのが、複数の不動産会社で査定をすることです。

複数の業者で査定をすることは、以下2つのメリットがあります。

・業者選びがしやすくなる(査定金額が高い業者がわかる)

・物件の売却相場がわかる

不動産一括査定サイトを利用すれば、複数の不動産会社に対して、簡単に査定依頼を出すことが可能です。

費用もかからないため、必ず複数業者に査定依頼を出すようにしましょう。

尚、査定方法には、依頼主が入力した情報をもとに査定金額を算出する「机上査定」と実際に現地で建物をチェックして金額を出す「訪問査定」があります。

机上査定はスピーディーに金額が出ますが、実物を見ていないため精度は高くありません。

訪問査定は実物を見るため精度の高い査定金額となりますが、時間と対応の煩わしさがあります。

どちらの査定方法なのかによっても、査定金額は変わってきます。

3.売却を依頼する不動産会社を決める

不動産を売却する際の3つ目の手順となるのが、不動産会社を決めることです。

どの不動産会社に依頼するかによって、売却金額や売却期間が変わってくるため重要なポイントになります。

・査定金額が高い

・実績が豊富

・営業担当者が信用できる

・評判がいい

・エリア・物件を得意としている

などのポイントから、依頼する不動産会社を決めましょう。

不動産会社選びは、売却の成否への影響が大きいため、じっくりと時間かけて選ぶようにしてください。

4.不動産会社と媒介契約を結ぶ

不動産を売却する場合の4つ目の手順となるのが、依頼する不動産会社を決め、媒介契約を結ぶことです。

不動産会社と契約をすることで、正式に売却を依頼することができます。

媒介契約には「一般媒介契約」「専任媒介契約」「専属専任媒介契約」の3種類がありますので、それぞれの特徴についても理解しておきましょう。

そうすることで、自分に合った媒介契約を選択できるようになります。

一般媒介契約

一般媒介契約は、複数の不動産会社と契約ができます。

売主が見つけた買主と直接契約をすることも可能です。

売却状況の報告義務はなく、レインズへの登録は任意となります。

●メリット

・複数の不動産会社へ依頼できる

・自分自身で買主を見つけ契約できる

●デメリット

・報告義務がないため状況を掴みにくい

・複数業者へ依頼するため積極的に販売してくれない可能性がある

専任媒介契約

専任媒介契約は、不動産会社1社のみと契約を行います。

もし、契約した不動産会社と別の業者と契約をした場合は違約金が発生するため注意が必要です。

売主が見つけた買主と契約することができます。

不動産会社は、2週間に1回以上のペースで売却状況を報告する義務があり、レインズには媒介契約を締結してから7日以内に登録しなければいけません。

●メリット

・1社のみに任せるので積極的に販売をしてくれる

・2週間に1回以上の報告義務があるので状況を把握しやすい

●デメリット

・不動産会社の力量に左右される

専属専任媒介契約

専属専任媒介契約は、専任媒介契約同様、不動産会社1社のみと契約をします。

他の不動産会社と契約をした場合は違約金が発生してしまいます。

売主が見つけた買主と直接契約をすることはできません。

直接契約をしてしまった場合も違約金が発生します。

不動産会社は1週間に1回以上のペースで売却状況を報告する義務があり、媒介契約を結んで5日以内にレインズへ登録しなければいけません。

●メリット

・依頼先が1社のみなので積極的に販売してもらえる

・1週間に1回以上の報告義務と最も報告頻度が多く状況を把握しやすい

●デメリット

・自分で買主を見つけたとしても直接契約ができない

・不動産会社の力量に左右される

おすすめは専任媒介契約

どの媒介契約を結ぶか迷っている場合は、専任媒介契約がおすすめになります。

専任媒介契約であれば、積極的に販売活動をしてもらえて、早く・高く売れる可能性があるためです。

一般媒介契約は複数の業者と契約をするため、予算をかけて積極的に売却活動をしてもらえない可能性があります。

なぜなら、一般媒介契約だと、どの業者が売却するかわからないためです。

業者は売却が成立しないと仲介手数料をもらえません。

売却できない場合は、収入がないので、広告費や人件費を回収できないことになります。

専任媒介契約であれば、1社のみに依頼をします。

業者は、契約期間内であれば他社に売却される可能性がないため、積極的に売却活動を行うことができます。

専属専任媒介契約のように、売主が見つけた買主と契約することを禁止していません。

ただし、専任媒介契約は1社のみとの契約なので、業者選びがとても重要になります。

不動産会社に売却依頼をする際に必要な書類

不動産売却にあたり、以下の書類を準備しておく必要があります。

・登記簿謄本または登記事項証明書

・購入時の売買契約書

・購入時の重要事項説明書

・登記済権利書または登記識別情報

・土地測量図・境界確認書

・固定資産税納税通知書、固定資産税評価証明書

・物件図面

・設備仕様書

・建築設計図書

・工事記録書 など

必要書類は物件や業者によって変わるため、早めに確認して、準備をしておきましょう。

5.売却活動の準備をする

売却活動が開始される前にいくつかの準備が必要です。

この準備をしておかないと、売却金額が安くなったり、売れるまでに時間がかかってしまいます。

以下は売却活動前に行いたい4つの準備内容です。

部屋をキレイに掃除する

売却活動が始まる前までに、部屋をキレイに掃除しておきましょう。

部屋がキレイであれば、内覧で良い印象を与えることができます。

内覧とは、物件に興味を持った人が、実際に部屋を見学することです。

キッチンや浴室などの水まわりの汚れやカビ、フローリングやクロスの汚れなどがあると、内覧で良い印象を与えることはできません。

数千万円のものを売買するため、キレイにしておくことは基本です。

ハウスクリーニングを利用するなどして、ピカピカの状態にしておきましょう。

いらない荷物を片付けておく

内覧で良い印象を与えるためにも、事前にいらない荷物を片付けておきましょう。

不要な荷物があると、部屋や収納スペースが狭く見えてしまいます。

不要な荷物を片付けておくことで広く開放的な印象を与えることが可能です。

不要な荷物は処分したり、レンタル倉庫に片付けておくなどしましょう。

魅力的な空間をつくっておく

売却活動の前までに魅力的な空間をつくっておきましょう。

ただ部屋だけを見せるのではなく、家具家電が配置されているモデルルームのような空間であれば、良い印象を与えやすくなります。

生活のイメージもしやすくなりますし、部屋全体が魅力的に見えます。

ホームステージングの利用などおすすめです。

ホームステージングであれば、購入ターゲット層を意識したインテリアコーディネートをしてくれるため、早く・高く売れる可能性が高くなります。

周辺情報や聞かれそうな情報を整理しておく

物件の周辺情報や買主から聞かれそうな情報を整理しておきましょう。

内覧時に質問される可能性があるためです。

たとえば、

・幼稚園や小学校までの距離や評判

・近くのスーパーまでの距離

・周辺の治安状況

・日当たりや風通し

・夜の騒音

・売却理由

・管理状況や共用施設のルール

などです。

質問に答えられないと、機会損失につながる可能性があります。

周辺情報や聞かれそうな情報について、あらかじめ整理しておいてください。

このような準備内容をしたうえで、売却活動を開始します。

6.売却活動を開始する

いよいよ業者による売却活動のスタートです。

不動産情報ポータルサイトや情報誌、チラシ、バナー広告などに物件情報が掲載されます。

業者によっては顧客へメルマガやDMを配信したり、チラシをポスティングしたりもします。

物件に興味を持った人がいれば、内覧などを行います。

7.売買契約を交わす

買主が決まったら、売買契約を交わします。

契約時に必要なものは以下のとおりです。

・登記済証または登記識別情報

・印鑑証明書

・実印

・管理規約(マンションの場合)

・建築確認通知書

・固定資産税納付書

・印紙代(売買金額により異なる)

・仲介手数料

・本人確認書類 など

必要書類、必要なお金についても事前に確認をしておきましょう。

8.物件引き渡しの準備をする

契約後は、物件の引き渡しとなります。

そのため、部屋内にあるものを片付けなければいけません。

契約者に引き継ぐもの(エアコンなど)がなければ、すべて別の場所に移動させる必要があります。

大抵は新居へ移動させることになるため、引っ越し業者に依頼をすることになります。

9.代金決済と引き渡しをする

最後は、代金決済と引き渡しです。これにより、売却活動は終了となります。

売却活動の後は確定申告があることを忘れない

代金決済と物件の引き渡しで売却活動自体は終了となります。

ただし、翌年2月〜3月に確定申告が必要になることを覚えておきましょう。

多くの譲渡益が出ている場合は、所得税や住民税がかかる可能性があります。

また、譲渡損失が出た場合は、損益通算をして所得税などの節税が可能です。

初めてであれば、確定申告の準備・作成にも時間がかかりますので、早めに準備を始めるようにしてください。

不動産の「購入」は大手と地元中小どちらがいいのか?

大手不動産会社で不動産購入をするメリット・デメリット

ここでは、大手不動産会社で購入する場合のメリット・デメリットについて紹介します。

メリット・デメリットを知ることで、大手不動産会社での購入が自分に合っているのか判断がしやすくなります。

メリット

大手不動産会社で購入するメリットは、次のとおりです。

・提携金融機関が多い

・保証やサービスが充実している

・安心感がある

・仲介手数料を割引することがある

大手不動産会社は提携している金融機関が多いため、通常よりも金利が低いなど、有利な条件で住宅ローンを利用することが可能です。

業者によっては、購入後の保証やアフターサービスが付いているため、困ったことがあってもすぐに相談ができます。

購入金額が割引になるなど、他のサービスがお得に使える優待特典が付いていることもあります。

また、大手は実績が豊富で資本も大きいことから安心感があるのも特徴です。

売却を依頼した業者と同じであれば、両手仲介となり、仲介手数料を割引してくれるケースもあるなど多くのメリットがあります。

デメリット

大手不動産会社での購入には、次のようなデメリットがあります。

・儲かる物件を紹介される可能性がある

・困ったときにすぐに時間を取ってもらえない

・仲介手数料が高い

大手不動産会社の場合、多くの顧客を抱えて事業所ごとのノルマもあるため、儲かる物件や業者が売りたい物件を紹介される可能性があります。

そのため、必ずしも条件に近い物件が手に入るとは限りません。

ノルマをクリアしないといけないので、条件に近い物件と紹介しながらも売りたい物件を勧めてきます。

また、購入前・購入後も困ったときにすぐに時間を取ってもらない恐れがあります。

そして、多くの場合、仲介手数料は上限の「売買金額×3%+6万円+消費税」がかかりますので、費用は高くなりがちなのがデメリットです。

地元中小不動産会社で不動産購入をするメリット・デメリット

ここでは、地元中小不動産会社で購入する場合のメリット・デメリットについて紹介します。

地元中小不動産会社のメリット・デメリットも知ることで、大手不動産会社と比べやすくなり、より自分の有利な条件の方を選ぶことが可能です。

メリット

地元の中小不動産会社での購入には、次のようなメリットがあります。

・親身に相談に乗ってくれる

・仲介手数料が安い

・スピーディーに対応してくれる

地元の中小不動産会社は地域で熾烈な競争があるため、親切・丁寧な対応をしてくれます。

仲介手数料も半額など割引している業者は少なくありません。

対応はスピーディーで融通も利きます。少ない費用で一生懸命売却活動をしてくれるのが地元中小不動産会社のメリットです。

デメリット

地元の中小不動産会社で購入する場合は、次のようなデメリットがあります。

・提携金融機関が少ない

・保証やサービスが充実していない

地元の中小不動産会社は提携している金融機関が少ないため、有利な条件で利用できる住宅ローンが限られます。

また、大手のような購入後の保証や購入前後のサービスがないことが多いです。

地元の中小不動産会社で購入する場合は、このようなメリット・デメリットがあることを覚えておきましょう。

自分に合った不動産会社で購入することが大事

ここまで紹介したように、大手不動産会社と地元の中小不動産会社ではメリット・デメリットが異なります。

「大手の方が絶対安心!」「地方中小の方がいい!」ということはなく、自分に合った方で購入することが大事です。

そのため、大手不動産会社と地元中小不動産会社の特徴やメリット・デメリットをしっかりと把握したうえで、判断するようにしましょう。

おすすめの不動産会社8選

ここでは、売却する際におすすめの不動産会社について紹介します。

多くの不動産会社を知っておくことで、自分に合ったより有利な不動産会社を選ぶことが可能です。

以下は、おすすめの不動産会社8選です。

1.住友不動産販売

2.三井のリハウス

3.東急リバブル

4.野村の仲介+(PLUS)

5.三井住友トラスト不動産

6.三菱UFJ不動産販売

7.みずほ不動産販売

8.大京穴吹不動産

それでは、それぞれの特徴について見ていきましょう。

1.住友不動産販売

住友不動産の仲介業者です。

全国に270店舗展開しており、独自の仲介ネットワークと高い売却力が特徴です。

問い合わせのときから、広告戦略、契約、アフターフォローなど、一貫して同じ担当者が担当をするマンツーマン営業体制になっています。

SUUMOやat-home、楽待、建美家、オウチーノの提携サイトや新聞折込広告、チラシ、自社サイトなど、さまざまなメディアを活用した広告ネットワークにより、多くの人に物件情報をPRすることが可能です。

売却関連情報をメールで教えてくれたり、条件に合った近隣の購入希望者を探せたり、周辺エリアの売出物件を確認できるなど、売却の検討に役立つ情報を得ることができるサービスもあります。

2.三井のリハウス

三井のリハウスは、2018年度の取引実績が4万件を超えるなど、売買仲介取扱件数が33年連続でNo.1を誇る仲介業者です。

引き渡し後に物件の主要設備が故障してもて修理対応をしたり、不具合が見つかっても一定の範囲内で補修費用を負担してくれるサービスなどがあります。

また、買取サポートシステムもあるため、早期売却も実現可能です。

他にも、シロアリや雨漏り調査やトラブル時の緊急駆付けなども行っています。

3.東急リバブル

東急リバブルは、年間の売買仲介取扱件数が2万5,000件を超え、顧客満足度は93%を誇る大手仲介業者です。

室内写真を公開できない場合にCGでイメージ画像を作る「CGリフォームイメージ」や家具がない家に3Dの各を配置する「バーチャルインテリアルーム」、室内の360°パノラマ画像をつくる「360°パノラマ」など多くの機能があります。

また、他にもあんしん仲介保証や買取サービス、壁・床リペアリングなどのサービスを受けることも可能です。

商品券がもらえたり、手数料が割引となる紹介特典や再契約特典もあるなど、保証やサービスが充実しているのが特徴です。

4.野村の仲介+(PLUS)

野村の仲介+は、野村不動産グループの仲介業者です。

2019年オリコン顧客満足度調査「担当者の提案力」で1位を獲得しています。

グループの総合力、外部と社内ネットワーク、ノウハウを生かして高品質なサービス&コンサルティングを実現しています。

月間利用者数370万人と業界No.1のアクセス数を誇る自社運営不動産情報サイト「ノムコム」にも物件情報を掲載するため、早期売却を目指すことが可能です。

他にも、新聞折込チラシやポスティング、DMなども行い効果的に集客をします。

約30万件の見込み顧客がいる顧客マッチングシステムを活用するなど、高い販売力が特徴です。

5.三井住友トラスト不動産

三井住友トラスト不動産は、三井住友信託銀行グループの仲介業者です。

三井住友信託銀行グループならではの幅広い情報ネットワークとコンサルティング力を活かして販売をします。

年間の取引件数は1万件を超えており、満足度調査では91%以上の人が「満足した」と回答するなど、高い満足度を誇ります。

顧客のニーズや想いを受け止め丁寧な対応をしてくれます。

また、売却だけでなく、資産運用や住宅ローン、相続などに関する相談・サポートもワンストップで提供可能です。

三井住友信託銀行グループや提携企業各社への紹介、パネル展示、折込広告、SUUMOやアットホームへの掲載、オープンハウスなど幅広い方法で売却活動を行ってくれます。

6.三菱UFJ不動産販売

三菱UFJ不動産販売は三菱UFJ信託銀行グループの仲介業者です。

日本を代表する総合金融グループである、三菱UFJフィナンシャル・グループのネットワークを活かして、不動産売却をサポートしてくれます。

宅地建物取引士資格保有率は約99%であり、専門知識を持ったプロがあらゆるニーズに応えてくれます。

業務提携企業200社以上の職員や三菱UFJ信託銀行顧客への紹介、折込広告、SUUMOやオウチーノなどのポータル情報サイトへ掲載をすることで、売却活動を行います。

検査・補修・保証を行うトータルサポートや住宅設備修理サポートも行っており、売却物件の状態把握や補修が可能です。

住み替えに関する情報も提供しています。

7.みずほ不動産販売

みずほ不動産販売は、みずほフィナンシャルグループの仲介業者です。

みずほ不動産販売は、年間契約実績が約6,900件で売上高が業界7位、利用者の約91%が「また取引したい」と答えています。

みずほフィナンシャルグループ各社と連携しているため、さまざまな相談に応じることが可能です。

また、不動産仲介営業経験年数が約11年で、宅地建物取引士は600人を超えるなど、経験豊富な不動産のプロが丁寧に対応をするため、安心して任せることができます。

8.大京穴吹不動産

ライオンズマンションやサーパスマンションでお馴染みの大京穴吹不動産は、2019年オリコン顧客満足度調査 不動産仲介売却 マンション近畿で1位を獲得しています。

利用者のアンケート調査では89%もの人が満足と感じているなど、丁寧な対応が期待できます。

マンション供給実績約34万戸、管理受託戸数約53万戸の大京グループのネットワークを活かしながら、大手不動産ポータルサイトへの物件掲載、プロカメラマン撮影サービス、ホームステージングサービスなどにより、早期売却が目指せます。

売却後も設備保証サービスや24時間駆けつけサービスがあるため安心です。

また、買取サービスもあるため、確実に売却することが可能です。

まとめ

今回は、大手不動産会社と地元の中小不動産会社の違いやメリット・デメリットについて紹介いたしました。

不動産を売却する際、大手不動産会社と地元中小不動産会社では多くの違いがあります。

両方のメリット・デメリットを把握したうえで自分に合った方を選ぶことが大切です。

ぜひ、ここで紹介した内容を参考にして売却を進めてみてください。

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