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天壌無窮(67)/神田明神の春節と涼風/人間模様、奇しき宿縁

 3月2日、日曜日、神田明神。紺碧の空、春陽と涼風の吹く日、結婚式に参列した。多くの参拝者の見守る中、紋付と白無垢の両人一行が、滝と石畳の路を朱色の社殿に向い静かに歩いていく。雅楽の演奏がはじまった。\n 早朝4時前。前夜来の強風に起された。ラジオを点けると「あかりをつけましょ ぼんぼりに~ お花を上げましょ 桃の花~…」の清澄な笛の音が流れてきた。心が洗われた。\n その後、91歳、紙人形作家の ...

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掲載日: 2003年3月20日