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弁護士・金子博人の重要判例ピックアップ(86)、耐震偽装による建物強度不足と建築主事の責任、建築主事の属する地方公共団体の責任も認定

【はじめに】  耐震偽装で有名な姉歯事件の後、国土交通省が全国で389棟のマンションに対して抜き打ち調査をしたが、本件分譲マンションもその中に含まれ、耐震強度不足が発覚してしまった。その後、補強工事では強度不足が解消不可能であることも判明し、建て直さざるを得なくなった。  さらに、建築確認申請手続きの中でA設計事務所は、法令の基準を満たす構造計算を完了していないにもかかわらず、NG判定の出た最終ペ ...

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掲載日: 2013年5月6日