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弁護士・金子博人の重要判例ピックアップ(117)、倒壊の危険性のある擁壁が隠れた瑕疵と認定されたケース、具体的な耐震強度示さなくても「外見上の危険性」で判断

【はじめに】  Xは平成21年4月、東京都目黒区の土地と建物(既存)をY1から9450万円で購入した。ところが購入後、耐震性に欠ける瑕疵が南側の擁壁にあり、また、ブロック塀の所有権の帰属が不明で、かつ隣地に越境していることに気付き、Y1に対しては民法570条の「隠れた瑕疵」があったとして、仲介業者であるY2に対しては必要な説明をしなかったとして、損害賠償請求をして本訴となった。 【判決】  東京地 ...

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掲載日: 2014年1月6日