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弁護士・金子博人の重要判例ピックアップ(120)、アスベスト被害は建物所有者に土地工作物責任はあるのか、「いつから危険と評価されたか」で責任を認定すべき

【はじめに】  Aは建物の壁面に吹き付けられていたアスベストの一種であるクロシドライト(石綿の中でも発がん性などの有害性が最も高い)の粉じんにより悪性胸膜中皮腫に罹患し、そのストレスにより適応障害となり、平成16年7月、自殺した。  相続人は建物所有者に土地工作物責任(民法717条)を求め、損害賠償訴訟を提起した。  賠償を認めた大阪地裁平成21年8月21日判決は、本連載の第4回で紹介した。その後 ...

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掲載日: 2014年1月27日