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余滴

【余滴】昨年発表の厚労省社会保障審議会・生活困窮者への生活支援に関する報告書によると、リーマン・ショック以降に加速した年収200万円以下の労働者は全体の約3割にのぼり、生活保護受給世帯も制度創設以来過去最高を記録。

 極端な気悪化による離職に伴い住まいを失った人も増大した◆住まいの確保は離職者が自立するための第一歩であり生活再建への基盤となる。非正規労働者や失業給付終了者を対象に住宅入居費などの貸付け・支給する各種支援制度が08年以降実施された。ただ、縦割り行政なども悪影響し、一連の支援策は必ずしも利用者に届かなかった◆そもそも、持ち家取得に向けて予算を投じ続けた従来の住宅政策の転換こそ喫緊の課題だろう。生活 ...

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掲載日: 2014年4月21日