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弁護士・金子博人の重要判例ピックアップ(179)、認知症高齢者をだまし売買契約、公序良俗に反し、登記再移転も認めず

【はじめに】  Xは大正14年生まれで、当時87歳。東京都中野区に土地建物を取有して、そこで1人暮らしをしていた。  Xは、株式会社日本住宅年金機構(A社、代表取締役B)から、本件土地・建物を売却すれば、代金として毎月10万円、生活保護として毎月5万円の受給が可能で、そのほか毎月3万円の支払いを受け、死ぬまで本件建物に居住できると勧誘を受けた。平成25年2月21日、A社との間で、「長期分割土地付き ...

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掲載日: 2015年5月18日