リサ・パートナーズ 長野銀行と業務提携、業務改善・リストラ戦略で


 不動産ファンド運営のリサ・パートナーズは11月24日、100%子会社のリファスおよびリサ企業再生債権回収が、長野銀行との間で事業再生に関する業務協力提携を締結したと発表した。業務提携では過剰負債の処理、不採算事業のリストラ、M&Aシナリオを策定して遂行していくもので、再生対象企業選定での相互協力や再生企業の業務改善策・リストラ戦略などの再生シナリオの立案などを共同で手掛ける。
 再生支援の対象企業は、長野県内で一定の経営基盤を持ち、相応の収益性があるものの、過剰負債や不採算事業部の問題によって活力が削がれている企業。
 リサグループは、北海道から沖縄まで50を超える地域金融機関と企業再生に関してファンド組成や業務提携を行っている。また、愛媛県、埼玉県、沖縄県、千葉県では官民一体の企業再生ファンドの運営を手がけている。


公開日: 2006年11月27日