首都圏中古マンション、3カ月連続で成約増/東日本レインズ


(財)首都圏不動産流通機構(岩崎芳史理事長)は7月の首都圏不動産流通市場動向をまとめた。中古マンション成約件数は2541件(前年同月比6・9%増)となり、3カ月連続で増加した。1平方㍍あたりの平均成約単価は39万7600円(同1・6%増)。前月比3カ月連続で下落し、9カ月ぶりの30万円台となった。価格調整が進み、成約が増えていることがうかがえる。
新規登録物件数は、1万4226件(同18・8%増)。依然高い水準だが、前月比では4カ月連続で減少するなど落ち着きを取り戻しつつある。売り出し価格を示す新規登録価格は49万5400円(同2・8%上昇)となった。成約価格とのかい離は徐々に縮まっており、成約・登録価格ともに前年並みとなった。


公開日: 2008年8月15日