野村不動産/住み心地追求PJ始動、会員の声を反映し商品開発


 野村不動産は、すまいの会員組織「プラウドクラブ」とのコミュニケーションをもとに家事の負担やストレスを軽減し、住みやすさを追及する「LUXMORE(ラクモア)プロジェクト」を始動、これからのマンション開発において住み心地にこだわった商品の開発・提案を強化する。プラウド会員に対しこれまでに住まいに関する調査をしたところ家事の負担のほかに家事をする際の姿勢や動作がつらいなどの声があった。
 同プロジェクトはこうした会員の声を住宅開発に反映するのが目的。住み心地を形成する「住宅設備の開発」「スペースデザインの提案」「ソフトサービスによるサポート」の三つの要素に注力する。プロジェクト初弾としてシステムキッチンをタカラスタンダード、洗面化粧台をTOTOと共同開発した。9月から第1期販売予定の「プラウドシティ上大岡」(横浜市港南区、総戸数113戸)から導入する。
 また、同社は、LUXMORE特設ウエブサイトをスタートした。今後のプラウドシリーズでは住宅設備だけでなくスペースデザインや入居者ソフトサービスまで積極的に展開していく方針だ。


公開日: 2008年8月29日