長期優良住宅の認定基準案/耐震は等級2以上に/面積は行政庁が変更も


 国土交通省は、長期優良住宅普及促進法に基づく、「長期優良住宅」の認定基準案を明らかにした。これまで具体的なレベルが示されていなかった耐震性は性能表示制度で等級2相当以上または免震住宅とした。また、住宅の規模については戸建住宅75平方メートル以上、共同住宅55平方メートル以上を原則とし、地域の実情に合わせて所管行政庁が55平方メートル(戸建住宅)、40平方メートル(共同住宅)を下回らない範囲で別に定めることができるようにした。
 1月25日までパブリックコメントを募集し、2月下旬に公布する予定。法律の施行日は6月4日を予定している。


公開日: 2009年1月6日