9割が「購入継続」、中古住宅ニーズ根強く/ネクスト調べ


 不動産ポータルサイト「HOME’S」を運営するネクストは14日、中古住宅の購入検討者を対象にしたアンケート調査を発表した。調査は、景気後退が本格化する07年9月以前から首都圏で住宅購入を検討していた人などが対象。622人から回答を得た。

 景気後退を受け、住宅の購入計画に変化が生じたかを尋ねる質問では全体の3割強が「特に変化はない」と回答。「条件を変えて検討を続けている」という回答を合わせると、およそ9割が購入を継続していることがわかった。

 また、この時期に住宅購入を検討している理由としては、3割が「今は買い時」と答えるなど価格下落が購入のチャンスと考えるユーザーは少なくない。 


公開日: 2009年1月16日