環境配慮型合板を発売 住友林業


 住友林業は国際的な組織である森林管理協議会(本部・ドイツ)や、世界最大の森林認証制度である「森林認証プログラム」(PEFC)の認証材を使用した合板をはじめとした環境配慮型合板の新商品「KIKORIN-PLYWOOD」(きこりんプライウッド)を発売した。インドネシアなどで植林・育成した木材が材積の50%以上を占める合板も対象になる。

 インドネシアにある合板製造子会社クタイ・ティンバー・インドネシア社(KTI)および提携工場で品質・生産を管理。北海道から九州の主要港に輸入拠点を配置、住友林業が販売を担当する。国内合板市場でのシェア拡大が狙い。

 出荷する合板には、同社のシンボルキャラクター「きこりん」のマークを表示する。環境配慮・高品質な合板であることをアピールするため。今後は他の木材製品や木質製品への表示も検討する。


公開日: 2009年11月6日