三菱地所/エコマンション計画着手、太陽熱を利用した初の戸別給湯


 三菱地所は、東京・武蔵野市で外断熱や太陽熱を利用した給湯システムなど二酸化炭素(CO2)排出を抑制する機能をふんだんに盛り込んだ「吉祥寺エコマンション計画」に着手した。太陽熱給湯では集合住宅初の戸別給湯になる。太陽光発電システムでは、共用部のLED照明などに利用する。環境・デザイン研究を進めているグループ企業のメックecoライフとの共同企画マンション。国土交通省の「住宅・建築物CO2推進モデル事業」から認定を受け、一般的なマンションと比べ全体で年間13.3トンのCO2削減を見込んでいる。各住戸が負担する水道光熱費を大幅に削減できるとしている。

 物件の規模は4階建て延べ703平方メートル。総戸数9戸。間取りは1LDK~4LDKで、専有面積は56~72平方メートル。販売価格は未定。来年10月下旬に竣工する。

 場所はJR中央線の三鷹駅から徒歩11分、吉祥寺駅から徒歩16分。


公開日: 2009年11月18日