ネット販売で協力店制度を立ち上げ エス・バイ・エル


 エス・バイ・エルはインターネット専用商品の販売協力店FCシステム「ネット販売協力店制度」をスタートした。

 加盟店はエス・バイ・エルのネット住宅の請負代行人として、請負契約の締結補助まで一連の作業を行う。重要事項説明についてはエス・バイ・エルの建築士が立ち会う。加盟店の主な業務は土地の仲介、商談、建築申込書の説明・受領、エス・バイ・エルが作成する設計図・見積書の説明、請負契約の補助と契約金の受領。エス・バイ・エルは販促ツールや販売ノウハウを提供する。

 加盟保証金100万円、定額チャージ月5万円。加盟店契約手数料は請負金額の最大7%。12月には大阪(18日)、東京(21日)に加盟説明会を行う。

 建設業許可のない不動産仲介業や家具・インテリア販売業、リフォーム業など住宅に付帯する業界も加盟対象にする。

 同社では4月に「ネット住宅専売代理店制度」をスタートしている。同制度は施工とアフターメンテナンスも代理店が行えるように、主に工務店やデベロッパー子会社など、建設業許可のある企業を対象にしていた。今回の新制度によって、直販以外での代理店販売を広げ、ネット住宅事業を強化していく。


公開日: 2009年12月1日