新日鉄都市開発など/川崎で500通りの間取り選択できるマンション発売


 新日鉄都市開発と京急不動産は4月29日から、川崎市で開発中の分譲マンション「ワンズレジデンス」(総戸数95戸)のモデルルームをオープンする。自分仕様の低価格を謳い、専有面積は全戸80平方メートル超のオーダーマンションとなる。

 近年、消費者の間で自分好みのカスタマイズができる商品・サービスへの訴求が強いことを受け、独自のパターンオーダー方式の「ワンズシステム」を新日鉄都市が開発し、初めて導入した。同システムでは、500通り間取りが選択でき、100種類以上の設備などがセレクトできるのが特徴。組み合わせ数は業界最多になるという。新日鉄都市は今後も同システムを導入したマンション開発を手掛ける方針。

 今回の物件は7階建て。間取りは3LDK~4LDK。価格は3000万円台~4000万円台。事前反響として、先週末時点で480件の資料請求があり、事前案内で約120組がモデルルームに来場した。現状、地元需要が40%程度占め、30代の一次取得者がメーン。

 場所は東急大師線東門前から徒歩9分。羽田空港や東京駅まで25分圏内。2012年2月上旬に竣工する予定。


公開日: 2011年4月27日