穴吹建設/子育てと環境で戸建て新商品開発、5月モデルハウス開設


 穴吹建設はこのほど、子育てと環境をテーマにした戸建て住宅を新たに商品化した。ブランドは「サーパスホーム・ウィズキッズ」と「サーパスホーム・ウィズECO」。5月1日から高松市でモデルハウスをオープンする。

 子育て向けでは100項目の基準を策定。住戸プランには外で遊んだ子どもが部屋を汚さないよう玄関から洗面所まで直接行ける動線を確保したり、リビングを通過しないと各部屋に行けないようにするほか、子どもの成長に合わせて部屋を仕切るといった形で反映する。このほか、小さい子どもの浴槽への転落を防止するチャイルドロックの設置や、指を挟まないよう扉はゆっくりと閉じる。落書きだけでなく伝言板にも使えるホワイトボードも備える。

 環境対応では、太陽光発電と太陽熱利用のガス温水システムを備える。とくに太陽熱の熱変換率は50%と高い。ガス併用でありながらオール電化よりも低い光熱費を実現したという。電気自動車用の充電コンセントも設置する。ほかに、雨水利用やLED照明、高断熱仕様、熱交換型の24時間換気システムなどを採用する。


公開日: 2011年4月28日