マンション「買い時」45%に減少/アトラクターズ・ラボが消費者調査


 不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボが、同社の運営するマンション購入サイトの会員を対象に4月8日~18日にかけて実施した意識調査によると、マンションを「買い時」「どちらかと言えば買い時」と感じる回答割合が震災前の前回調査(11年1月)に比べて16ポイント少ない45%に減少した。「買い時」との回答の割合(「どちらかと言えば」含む)は、10年4月調査から4回続けて6割を超えていた。

 1年後のマンション価格に対する見通しは「下がる」が30%で前回の16%から14ポイント増加。先安感を持つ消費者がやや増えた。ただ、「横ばい」「上がる」それぞれの割合が3分の1ずつを占め、震災後のマンション価格に対する見方は割れている。113件の回答を集計した。


公開日: 2011年4月28日