野村不動産/相模大野のタワー、1期220戸が即日完売


 野村不動産は9月6日、神奈川・相模大野駅前に開発中の分譲マンション「プラウドタワー相模大野」(総戸数308戸、分譲267戸)の1期販売220戸が最高倍率4倍、平均1.14倍で即日完売したと発表した。今年5月の内覧会開始から3500組超が来場した。

 商業・住宅・公共施設を備えた再開発エリア内のマンション。ペデストリアンデッキで駅と直結する。規模は地上26階、地下1階建てで2013年3月に竣工する予定。間取りは2LDK~4LDK(60~87平方メートル)。1期発売の価格は3900万~7190万円で、中心価格は4800万・4900万円だった。

 地元需要が58%占めたほか、都内からの需要も30%を占めた。同社では、中間免震構造の採用や防災倉庫、非常用発電機、非常用エレベーターを備える安心感と再開発で整備される大型ショッピングセンターで生活利便性が増すなど街の将来性に期待する点を反映したとみている。

 今秋から「プラウドタワー武蔵浦和マークス」(28階建て・309戸)や「プラウド東雲キャナルコート」(52階建て・600戸)の大規模タワーマンションも順次売り出す予定だ。


公開日: 2011年9月6日