大京/分譲マンション、入居者の自分らしい玄関作りで新商品


 大京はこのほど、分譲マンションの入居者が自分らしい玄関づくりを演出できる商品を開発した。新商品は「カスタム・i(アイ)・パネル」「カスタムフック」「カラーデザインセレクト」の3メニューを用意。物件ごとに選択し採用する。

 パネルは、玄関前のポーチやアルコーブ部分の壁にインターホンと一体型のディスプレイを設置するもので、取り外しが可能なフックやトレイ、フォートフレームといったパーツを取り付けて玄関前を自由に飾り付けることができる。

 玄関ドアにリースなどの飾りをかけられるのがカスタムフック、ポーチやアルコーブ部分の壁・床面仕上げ材と玄関ドアのカラーセレクトも用意した。

 同社は、玄関ドアの横にはインターホンや表札、新聞受けが設置されているのが通常だが、アンケートの結果、あまり活用されていない実態が浮き彫りとなったといい、また、共用部分であるため入居者が勝手に飾りつけることが管理規約上の制約があるが、グループの管理会社の協力によって管理規約と重要事項説明書の見直しを行って実現したという。

 第1弾として10月発売の「ライオンズ志木グランフォート」(総戸数156戸、埼玉県新座市)に導入する。同物件は地上14階、地下1階建て。間取りは1LDK~4LDK(55~85平方メートル)。場所は東武東上線の志木駅徒歩4分。2013年1月下旬に竣工する。


公開日: 2011年9月13日