東京建物/顧客の意見を集約したマンションを相次ぎ販売


 東京建物は、顧客の声を反映した住宅商品企画を行う社内システム「東京未来建物会議・LISTEN(リッスン)」を活用した新築分譲マンションを9月以降順次発売する。

 リッスンではすでに住んでいる人や住宅購入を検討している人などから意見を募り住宅商品に生かす。例えば、自転車置き場が足りないのを補うために玄関ポーチに子ども用の三輪車や折りたたみ自転車などが置けるスペースを確保したり、住居内での往来がしやすいよう居室用ドアに引き戸を用いるほか、間取りの可変性を追及し将来の間仕切りの想定箇所の天井・床に下地を設置したセレクトプランなどを用意している。キッチンや洗面所など住居内のさまざまな箇所での工夫も提案している。

 このほど販売を始めた「ブリリア板橋大山」(総戸数42戸)と「ブリリア西荻窪」(同68戸)、「ブリリアレイクタウンパークサイド」(158戸)に取り入れた。


公開日: 2011年9月26日