大京・西日本鉄道/久留米のタワーマンション、10月1日販売開始


 大京と西日本鉄道は10月1日から、開発中の分譲マンション「ライオンズ六ツ門サンリヤンタワー」(総戸数160戸)のモデルルームをオープンして販売を開始する。国と久留米市の支援を受け、新世界第1期工区優建事業推進協議会(古賀芳日郎会長)が事業主となって進めている整備事業の建築物として建設。両社が共同で保留床を取得して分譲する。

 西鉄久留米駅から徒歩10分、JR久留米駅も利用できる。地上19階建て。販売住戸は157戸で、2LDK~4LDK(66~140平方メートル)の間取り。店舗やキッズルーム機能を備えた集会施設も入る。販売価格は1700万円台~5900万円台、中心帯が2400万円台となる予定。1期で70戸を売り出す。久留米市中心部の立地に加え、博多駅や天神エリアが日常生活圏であることをアピールして集客を図る。

 住宅プランでは、キッチンや洗面所、玄関収納などで独自住宅設備を標準で備える。排気熱を再利用する高効率給湯器も採用する。共用部では、駐車場に電気自動車充電用のコンセントを設置。大手警備会社と連携したセキュリティサービスも導入する。災害対応として1階部分に防災備蓄倉庫を設ける。また、無料の健康や介護・育児といったさまざまな相談を受け付ける生活支援も提供。旅行やグルメなどの割引情報も紹介する。


公開日: 2011年9月28日