三井不動産レジ/EVバッテリーからマンション共用部に電力供給


 三井不動産レジデンシャル、日産自動車、フルタイムシステムは災害時の非常用電源として日本の電気自動車(EV)「リーフ」の駆動用バッテリーから、マンション共用部に電力供給するシステムを導入する。EVからの電力供給でワンセグテレビやラジオ、スタンド証明、携帯電話の充電が最大10日間可能という。来年9月下旬の商品化をめざす。

 初弾として三井不レジが分譲中の「パークホームズ大倉山」(横浜市港北区、総戸数177戸)に分譲マンションとして初めて導入する。同物件には共用部に太陽光発電と蓄電池を搭載し、防災備品でも発電機などを備えているが、今回さらに非常時対応を追加する。


公開日: 2011年12月20日