住宅瑕疵担保協会/11月から全国10会場で既存住宅現況検査技術者講習


 住宅瑕疵担保責任保険協会は11月20日から、全国10会場で講習会を開催する。このほど作成した「既存住宅インスペクションガイドライン」に準拠した講習テキストに沿って進める。講習では、検査方法・サービス提供の際の留意点、関係法令、インスペクション業務など中古住宅市場に欠かせない知識を幅広く習得するのが目的。

 修了考査に合格した人は、同協会ホームページで「既存住宅現況検査技術者」として登録・公開する。登録証も発行する。登録した検査技術者が実施した検査では、瑕疵保険加入時に保険法人が行う現場検査に代わる扱いが認められる予定。

 受講対象は、①建築士事務所に所存する建築士か適合判定資格者②登録住宅性能評価機関に所属する建築士または適合判定資格者。受講費用は2万5000円(税別)。申し込みは10月15日から受け付ける。銀行振り込みで受講費用を入金後に必要書類一式(顔写真貼付の申込書・建築士免許証等の写し・銀行振込の控え)を運営協力の日建学院に郵送する。

 日程と会場は次のとおり。【11月】20日=東京(サンシャインシティ)▽22日=金沢(金沢市文化ホール)▽26日=札幌(TKPガーデンシティ札幌きょうさいサロン)▽29日=仙台(仙台商工会議所)【12月】3日=福岡(電気ビルみらいホール&カンファレンス)▽4日=広島(広島県健康福祉センター)▽6日=高松(アルファあなぶきホール)▽10日=大阪(大阪会館)▽11日=名古屋(名古屋サンスカイルーム)▽13日=横浜(パシフィコ横浜)


公開日: 2013年10月9日