13年度補正予算が成立、長期優良リフォームの補助事業など実施


 歳出総額5兆4654億円の2013年度補正予算が6日の参院本会議で可決、成立した。

 住宅・不動産関連では、東日本大震災の復旧やインフラの老朽化対策など公共工事関連、消費増税後に実施する「すまい給付金」の事業費などを計上した。国土交通省が実施する「長期優良化リフォーム」の補助事業、林野庁「木材利用ポイント」も実施する。
 
 予算成立に伴い、国土交通省は7日、優良なリフォームに戸当たり最大100万円を補助する「長期優良住宅化リフォーム推進事業」の募集を始めた。

 一定の性能向上(劣化対策、耐震性など)を図るリフォーム工事が対象。リフォーム工事前にインスペクションを行い、工事後に維持保全計画などを作成することなどが要件となる。

 28日まで応募を受け付け、3月中旬をめどに採択事業を決定する。応募資料の入手は、事務局ホームページから入手可能。


公開日: 2014年2月10日