住宅金融支援機構 フラット35の10割融資、24日から開始


 住宅金融支援機構は24日からフラット35の10割融資を開始する。現在は9割としているフラット(買取型)の融資率上限を引き上げる。貸し倒れリスクに備え、10割融資の金利は0.4%程度上乗せする。具体的な金利は24日に同機構ホームページで公表する。

 13年度補正予算の成立に伴う措置。住宅金融支援機構に対する政府出資金を積み増して対応する。 政府はリーマンショック後の2009~12年にも10割融資を実施した。当時は金利の上乗せはなかったが、住宅市場が回復傾向にあることから上乗せを決めた。現在、フラット35金利は過去最低の1.8%前後で推移している。


公開日: 2014年2月17日