マンション着工4カ月ぶりに増/1月の住宅着工


国土交通省が2月28日に発表した住宅着工戸数は、前年同月比12.3%増の7万7843戸だった。17カ月連続の増加。季節調整後の年率換算は98万7000戸だった。景気回復と消費意欲の高まりで住宅着工が堅調に推移している。

物件種別では、持家が17カ月連続、貸家が11カ月連続、分譲住宅が2カ月連続で増加した。分譲住宅のうち、マンションは4カ月ぶりの増加、戸建ては17カ月ぶりに減少した。

マンションが増加に転じたのは東京、千葉、京都などの大都市圏で大型物件が着工したため。東京のマンション着工は前年度比50.1%増の5643戸、千葉は同522.6%増の1183戸、京都は同1580.6%増の605戸だった。500戸を超えるような物件もあった。


公開日: 2014年3月4日