リノべる/家具のジャーナルスタンダードと提携し、6月リノベ新サービス


 リノべる(渋谷区、山下智弘社長)は17日、「journal standard Furniture」のブランドで家具・インテリアの企画・製造・販売を手がけるACME(渋谷区)と2月に業務提携し、6月から新たなリノベーションサービス「journal standard Furniture×リノべる。」を共同運営すると発表した。

 リノベ後の住空間をイメージしやすいようジャーナルスタンダードの家具やインテリア商品を使いながら大まかな間取りや内装、設備の選定を行い、デザインを進めていく。詳細な図面作成や施工管理といった技術面はリノべるが担当する。施工と家具を同時に検討する手法により、消費者は自らが描いた住空間が実現した状態で引き渡しを受けることが可能だ。

 専有面積80平方㍍の場合で、1.5カ月の設計期間を含めて施工完了まで約3.5カ月間を見込んでおり、価格は設計・施工を合わせて1000万円(税別)ほど。

 6月の共同運営に合わせてデザインコンセプトが体験できるショールームも用意する。港区内に築36年の中古マンションを活用してオープンする予定だ。

 今後、リノベセミナーをー共同開催するほか、両社のウェブサイトや店頭で消費者向けサービスの訴求を図りながら市場開拓をめざす。


公開日: 2014年3月18日