三菱地所・大手町1-1計画B棟に着工/大手町初の居住機能も


 三菱地所は、「仮称・大手町1-1計画B棟」に着工した。三菱東京UFJ銀行大手町ビルを約1000坪の整形大空間を持つ29階建てのビルに建て替えるもので、22~29階部分には、大手町地区で初めてとなるサービスアパートメントを配置。グローバルビジネス拠点に居住機能を付加することで、外国人就労者や出張来訪者が働きやすい環境を整え、大手町、東京の国際競争力を高める考え。

 サービスアパートメントは、23カ国83都市で200棟3万4000戸のネットワークを持つ世界最大のサービスアパートメント運営会社・ザアスコット社(シンガポール)が、最上位ブランド「アスコット・ザ・レジデンス」を日本で始めて出店する。ワンルームから3ベッドルームまで約130戸を整備。独立したビジネススペースと休憩スペースを用意する。日本的な雰囲気を体感できる畳敷きの部屋も用意する。


公開日: 2014年4月14日