日本土地建物と日新建物が事業統合


 日本土地建物と日新建物は事業統合する。両社の株主総会で承認後、11月1日に日新建物の不動産事業を日本土地建物が継承する。

 両社とも日本勧業銀行(現みずほ銀行)グループの不動産会社。日土地は日新建物の株式の35・8%を保有する筆頭株主であり、日新建物も日土地の株式の8・84%を保有している。

 統合によって事業基盤、経営資源を融合して、経営環境の変化に即応できる経営基盤を構築する。オフィス主体の日土地と住宅系比率が高い日新建物の不動産ポートフォリオを一体化して、収益力と財務基盤を兼ね備えた総合不動産会社を目指す。

 新会社の社長には、平松哲郎日新建物社長が就任。吉田卓郎日土地社長は取締役会長となる予定。


公開日: 2014年7月15日