新築分譲マンション「プラウド」シリーズにスマートマンションサービス導入


 野村不動産パートナーズは、野村不動産が新築分譲マンション「プラウド」のスマートマンションエネルギーサービスの提供を始める。野村不動産パートナーズがファミリーネットジャパンと業務提携し、野村不動産パートナーズがスマートマンションエネルギーサービス『enecoQ(エネコック)』をFNJによるサポート体制によって、提供する。
 今年11月以降に営業を開始する原則50戸以上の首都圏・中部圏・仙台圏のプラウドに導入する予定で、「プラウドシティ南山」「プラウドシティ加賀学園通り」「プラウド山王」「プラウド稲毛小仲台」が導入初弾となる。
 「enecoQ」は、各マンションの電力利用状況を管理し、共用部の電力利用を制御。全体として大きな電力需要をカットし、その効果を情報として集約するシステム。専有部には、HEMSとスマートメーターを設置し、新電気料金「スマートプラン」を導入する。電気の同時利用を控え、電力利用のピークシフトを促す仕組み。居住者に無理なく省エネ行動を習慣化させる。
 13年3月に野村不動産とFNJが共同で開発。サービス開始から約4800戸(契約ベース、14年9月末時点)を提供してきた。
 野村不動産パートナーズが管理するマンションを対象とした「マンション高圧一括受電サービス」の提案営業の開始に加え、新築分譲物件にも提供。野村不動産パートナーズのMEMSアグリゲータ登録も視野に入れる。


公開日: 2014年10月27日