ハウスドゥ/スペース・オブ・ファイブの「頭のよい子が育つ家」でライセンス契約


 不動産売買やリフォームなどを手がけるハウスドゥは、教育と家族間のコミュニケーションに焦点を当てた住宅を供給する。グループのハウスドゥ住宅販売が5月1日、「頭のよい子が育つ家」を運営するスペース・オブ・ファイブ(=SOF、東京都港区)とライセンス契約を結んだことで、SOFが認定する頭のよい子が育つ家の内容を組み込んだ新築やリフォーム事業に乗り出した。

 SOFは教育を軸に住空間のプロデュースを手がけている。有名私立中学校に合格した200世帯余りを約6年間にわたって調査した結果、勉強部屋を作るよりも家族交流を取りやすい住空間が結果的に子どもの教育に有益だとの考え方に行き着き、独自の家づくりノウハウを提供している。調査データに基づいた住宅の設計や資材などを含めて認定評価システムを構築し、これに合格した住宅に認定マークを付与する。

 ハウスドゥは初弾として、愛知県と岐阜県の直営店である住宅情報モール2店舗で導入し、効果を見極めながら全国チェーン展開を検討する。


公開日: 2015年5月7日