自民党、消費者保護など目的に宅建業法一部改正案を部会で承認


 自民党は14日、国土交通部会を開き全日本不動産政策推進議員連盟(野田聖子会長)がまとめた宅地建物取引業法の一部改正案を承認した。

 4月に宅地建物取引士となったことを受けて、消費者保護を強化するとともに、宅建業者の資質向上を図ることが目的。営業保証金・弁済業務保証金の還付を受ける権利を一般消費者に限定するほか、業界団体による研修を充実させることなどを盛り込んだ。今国会での成立を目指す。


公開日: 2015年5月15日