三井不動産がグループ中期経営計画/ソフト重視と海外強化


 三井不動産は、グループ中期経営計画「イノベーション2017ステージⅡ」を策定した。6年間の中期経営計画策定から3年が経過し経済環境が大きく変化したことに対応。国内ではハード面に加えてソフト面を重視し競争力を高める。海外事業を強化し、2020年代も成長を続ける企業を目指す。

 14年までのステージⅠで掲げた営業利益1630億円、純利益670億円の目標は、1年前倒しで達成した。ステージⅡでは、17年の定量目標として営業利益2450億円以上(14年度実績1860億円)、純利益1300以上(同1001億円)を設定した。


公開日: 2015年5月15日