地価LOOKレポート、3四半期連続で下落示した地区ゼロ


 国土交通省が4半期ごとに公表している全国主要都市の地価動向報告(地価LOOKレポート)によると、第1四半期(2015年1月1日~4月1日)に地価上昇を示した地区は、前回同様に8割を超えた。

 今回の調査から、合理化・効率化を図るため、これまでの150地区から100地区に削減。前回との比較では、今回の調査地区のみを対象とした。

 地価は引き続き上昇基調が続き、3四半期連続で下落を示した地区はゼロだった。地価が上昇したのは84地区(前回84地区)で、横ばいは16地区(同16地区)。上昇した地区のうち「3%以上6%未満」の上昇率を示した地区は商業系の東京都・銀座中央と名古屋市・太閤口の2地区で、両地区とも前回と比べてプラス方向に変動した。


公開日: 2015年6月5日