アットホーム/ネット上で重要事項説明を行う商品を開発


 アットホームは、接客や内覧から重要事項説明までを総合的にサービスする「不動産IT支援サービス(仮称)」を開発した。加盟店を対象に7月下旬から提供する。国交省が公表したガイドライン「ITを活用した重要事項説明」の社会実験を皮切りに不動産取引の業務IT化が進むと考えて対応する。

 サービス内容について、接客では「不動産業務総合支援サイトアットビービー」の物件検索画面などをリアルタイムに表示して紹介する。内覧は現地スタッフが中継して物件のエントランスや室内、眺望を映像で情報提供するほか、最寄り駅からの道のりや周辺環境なとも中継して不動産業者と消費者の双方の効率をアップする。

 重説では国交省のガイドライン要件を網羅してTV会議システムを使い行う。明瞭な画像と音声でリアルタイムにつなぐ。重説時刻を知らせるメールなども送信し、スムーズな取引を支援する便利機能を多く用意するという。


公開日: 2015年6月10日