ヤフーとソニー不動産が資本業務提携、新売買プラットフォーム年内稼動


 ヤフーとソニー不動産は7月7日、中古住宅流通市場とリフォーム・リノベーション市場の活性化に向けての業務提携を発表した。ヤフーの情報発信力とソニーの技術力を使い新たな不動産売買のプラットフォームを共同で開発して年内に公開する。新プラットフォームでは、例えば、マンション所有者が自ら決めた価格で自ら売り出すことが可能になるという。中古流通の活性化とともにリノベ市場の拡大につなげたい考え。

 同提携に伴いソニー不動産は、ヤフージャパンを割当先として普通株式を発行して18億円の出資を受ける。ソニーも第三者割当増資を引き受けると同時に約10億円の追加出資を行う。ソニー不動産への出資比率はソニーが56.3%、ヤフージャパンが43.7%となる。


公開日: 2015年7月7日