国交省、新築住宅引き渡し時の住宅瑕疵担保責任保険の加入は半分


 国土交通省は、新築住宅を引き渡した建設業者と宅建業者に住宅瑕疵担保責任保険への加入か保証金の供託を義務づけた住宅瑕疵担保履行法に基づく資力確保措置の実施状況を発表した。

 2014年4月1日から15年3月31日までの1年間に引き渡した新築住宅は88万8169戸となり、そのうち宅建業者は25万9357戸、建設業者は62万8812戸だった。

 資力確保措置の実施状況をみると、保証金の供託は、宅建業者13万1188戸(50・6%)、建設業者30万7908戸(49・0%)となり、保険への加入は、宅建業12万8169戸(49・4%)、建設業者32万904戸(51・0%)だった


公開日: 2015年8月4日