7月の住宅着工戸数、5カ月連続で前年同月比増の7万8263戸


 国土交通省が発表した7月の新設住宅着工戸数によると、住宅着工戸数は7万8263戸で、前年同月比7・4%増と5カ月連続で増加した。分譲住宅で4カ月ぶりに減少したもの、持ち家と貸家が堅調な伸びを示した。

 季節調整済年率換算値は91万4000戸(同11・5%減)と先月の増加から減少に転じた。

 持ち家と貸家は前年同月比が3カ月連続で増加した。国交省は、消費増税による駆け込み需要の反動も薄れ、持ち直し始めたとの見方を示した。


公開日: 2015年8月31日