三井のリパーク/名古屋・栄にコケを使った緑化パネル導入


 三井不動産リアルティは3月1日、名古屋・栄2丁目に環境配慮・非常時対応・地域貢献の3つの視点で展開する時間貸し駐車場「三井のリパーク」のモデル事業をオープンした。今回、三井のリパークで初めてコケを使った緑化パネルを導入した。大気中の二酸化炭素(CO2)や汚染物質を吸収し、夏場のヒートアイランド現象の緩和に役立つという。

 ほかに蓄電した電力で日没後の看板・照明機器を店頭させるハイブリッドソーラーシステムや災害停電時に機能するソーラーLED街路灯、AED(自動体外式除細動器)、非
常用電源など駐車場利用者に限らず地域の人が利用できる仕組みも取り入れている。

 入り口に設置する看板にはデジタルサイネージパネルを備えた。企業広告のほかに近隣の観光案内やサービス券提携店の情報などを発信する予定。
 
 場所は名古屋市中区栄2―14―12。敷地600平方㍍に26台が収容できる。


公開日: 2016年3月1日