民泊新法、臨時国会提出見送り


厚生労働省と観光庁は26日に開会する臨時国会で予定していた民泊新法案の提出を見送り、来年の通常国会での提出を目指す。

民泊を全国で実施するためのルール作りを検討した有識者会議が6月にとりまとめた最終報告書で、営業日数を「180日以下の範囲内で適切な日数を設定する」と定めたことを受けて、臨時国会に向けた法制化を進めていた。

営業日数の具体的な設定のほか、条例により地域で差が生じることを認めるかどうかなどで調整が間に合わないため、見送ることを決めた。


公開日: 2016年9月21日