地価LOOKレポート、上昇基調続くも上昇幅縮小の地点が増加


国土交通省が四半期ごとに公表している全国主要都市の高度利用地地価動向報告(地価LOOKレポート)によると、第3四半期(7月1日~10月1日)は全体として緩やかな上昇基調が継続しているものの、上昇幅の縮小を示す地点が増えた。0%以上上昇したのは82地区で前期と比べて6地区減少し、横ばいが6地区増えた。下落を示す地区は9四半期連続でゼロだった。

前回「6%以上」上昇だった東京・銀座中央(商業系地区)が「3%以上6%未満」に上昇幅を縮小し、「6%以上」は名古屋・太閤口と大阪・なんばの2地区になった。


公開日: 2016年11月25日