小田急不/リノベ賃貸第2弾、新宿区5丁目のビルをコンバージョン


 小田急不動産は、リノベーション賃貸事業を加速する。新たな収益の柱に育て上げたい考えで、築年数の経過した物件をリノベかコンバージョンを施した上で貸し出す。小田急沿線と都内を中心にリノベ可能な物件を積極的に取得する予定だ。向こう5カ年で約100億円を投資し、オフィスビルとレジデンス計15棟の事業化を図る。

 昨年に賃貸マンション「バアクレイ南麻布」を取得した初弾プロジェクトに続き、取得予定の新宿区新宿5丁目のビルをコンバージョンしてから小田急グループのUDS(東京都渋谷区、中川敬文社長)に一括賃貸し、今年9月にインバウンド事業者のためのコワーキングスペース「INBOUND LEAGUE(インバウンドリーグ)」を開業する。


公開日: 2017年1月30日