ハウスドゥ/ハウス・リースバック資産のファンド化検討


 不動産フランチャイズのハウスドゥは、自宅を売却した後も賃貸として住み続けられるハウス・リースバック事業をファンド化する。2013年10月のサービススタートから右肩上がりに資産が増え、今年1月末時点の保有物件数は410件となった。保有総額は60億円を超えており、17年末までに100億円を見込んでいる。ただ、オーナー資産の買い取りは資金調達が課題となり、保有資産の積み上げに伴いバランスシートも重くなる。こうしたリスクを回避する手段として私募ファンド化してオフバラにする。安藤正弘社長が10日の決算説明会で「個々の保有物件の額が小さいため、一定の資産規模が必要。100億円超のタイミングで考えている」と明らかにした。


公開日: 2017年2月10日