健康維持・増進を支援する高齢者住宅「OUKAS」、野村不動産


 野村不動産と野村不動産は高齢者住宅の新ブランドを「OUKAS(オウカス)」に決めた。千葉県船橋市の複合開発「ふなばし森のシティ」隣接地に「OUKAS船橋」(総戸数125戸)を今年10月に開業するのを皮切りに10年間で40棟5000戸の供給を目指す。

 健康寿命の延伸し、生涯在宅・自立生活を送れるよう支援する新しい対応の高齢者住宅。高齢人口の90%強が自立生活が可能(自立または軽度の要介護)にある一方で、健康維持・増進、介護の重度化を防ぐ住宅が不足していることに着目した。

 OUKASでは、野村不動産ライフ&スポーツと共同開発した仲間と一緒に体を動かすプログラムを提供するほか、食事提供、睡眠の室を高める環境づくり、コミュニティ形成支援、コンシェルジュサービス、見守りサービスなどを導入。地域の医療・介護事業者と連携して医療や介護が必要になった場合の体制も整える。


公開日: 2017年4月12日