【2019年最新版】編集部おすすめの総合ハウスメーカーランキングTOP10

夢のマイホームを手に入れるとは、一生に一度の大きな買い物で緊張するものです。

資金の確保や土地選び、ハウスメーカー選びと大変な作業が多く存在。

お金と時間を費やすからこそ、失敗なしたくないですよね。

そこで今回は編集部おすすめの総合ハウスメーカーをご紹介します。

2019年最新版!編集部おすすめの総合ハウスメーカーランキングTOP10

数多く存在するハウスメーカー。理想の家を建てるためには会社選びは慎重になります。

そこでおすすすめのハウスメーカーを10社に絞りご紹介。

それぞれの注目プランなどを記載したのでチェックしみてください。

セキスイハイム(坪単価:60万円~70万円)

セキスイハイムは「家族と、家計、そして環境に優しい『3つのゼロ』を目指す住まい。」を提案。

また自社工場でお客様の理想に合わせた住まいの部品・部材を生産することで唯一無二のデザインが可能。

工期日数を大幅に減らすことが可能で、耐久性に優れています。

数あるプランの中でも注目は「VtoHeim」シリーズのスマートハウス。

ソーラー発電を利用し家と車のエネルギーを賄うプランは業界初。

1年間で約46万円もの節約が可能。デザインもスタイリッシュな鉄筋系と、自然のぬくもりを感じる木材系と選べるのがメリット。

セキスイハイムで家を建てた人の口コミ・評判

一生の一度の大きな買い物だからと、かなり無理を言って30回近く図面の修正をお願いしたのですが即対応してくれて助かりました。いつも理想以上の提案をしてくれて満足いく間取りが完成となり妻と大喜び。他社では割高になるオプションなどが付いているケースが多いのに予算内に収まり驚きです。

 

省エネに特化したマイホームをと思って選びました。間取りの制約が少しありましが、最優的には大満足なデザインへ。光熱費は今までと比べると3年間で35万円以上軽減されました。また驚きは室内の空気が良いせいか、花粉症に悩まされなくなったことです。環境に優しく健康にも配慮され言うことなしですね。

一条工務店(坪単価:60万円~70万円)

「家は、性能。」を経営理念に掲げ、耐震性・省エネ性を重視し安全安心の住まいを届ける全国展開の住宅メーカー。

累積で約20万棟の実績を持ち、「一条工務店といえば免責住宅」と言われるほど信頼の厚さを物語っています。

人気のプランは「アイ・キューブ」。外観デザインが箱型でおしゃれモダンが好みの方にはぴったりの商品。

エコ性能も業界トップレベル、コストを抑えて建てられるのがメリットといえるでしょう。

円熟の家「百年」は和風モダンな佇まい、風格のある外観は貫禄さえ感じます。

超健康テクノロジーを採用し、温度・湿度・空気の質までコントロールしてくれます。

一条工務店で家を建てた人の口コミ・評判

実は全く知らないハウスメーカーでしたが、モデルハウスを見て一目惚れ。その場で相談して、スピーディーに施工まで進みました。希望のオール床暖房を選んで快適に暮らしています。また太陽光発電も使い勝手が良くエコで経済的。営業さんも現場監督さんとの意思の疎通が図れて満足です。

 

高気密・高断熱・発電払いの太陽光などなど、機能性と省エネ対策が完璧なマイホームを探していました。今まで冬に凍えていましたが、全館床暖房でストレスなしです。設計変更は10回ほどしましたが、最後まで粘り強く付き合ってくださり感動しました。

ポラス(坪単価:40万円〜)

グッドデザイン賞を17年連続、通算40作品受賞の実績もあるポラス。

オリコン顧客満足度ランキング総合No.1も獲得し、ハウス業界からとお客様からの評価が抜群の住宅メーカーです。

施工例では「庭間(テーマ)のある家」が人気の作品。街のアクティビティを家の中に取り込むという発想。

庭を制圧の中心とした設計は他社を寄せ付けません。

庭部分のフレームや、段差をうまく使って家・庭・街を繋げるようなデザインは圧巻。

採光とテラスの楽しみを取り入れ、部屋の中からも外を感じるプランです。

ポラスで家を建てた人の口コミ・評判

ポラスの展示場で見学し、その場に居あわせた設計者に機能性や構造などを質問攻め。自分の要望を全て叶えてくれそうだったので決定しました。アフターケアが充実していることもメリット。5年以上たった今も、床など無料で直してくれるので本当に助かります。

 

担当営業の方が話しやすくて助かりました。最初の設計士さんのデザインが好みではなく、意向を伝えると設計士さんを変更してくる配慮。工務店が地域密着型なので対応も早く、無事に家を建てられて満足です。

ミサワホーム(坪単価:65万円~90万円)

「南極に耐えられる家」として有名で、ミサワホームは極寒・震災にも強い「100年住宅」が注目されています。

実際、南極・昭和基地の9割はミサワホームの建物という驚きの事実も。

さらに30年連続グッドデザイン賞受賞の実績は業界随一と言えるでしょう。

ミサワホームで大ヒット商品は「蔵のある家」シリーズです。

一般的な住宅において収納面積率は10%ほどと言われていますが「蔵のある家」は30%以上を可能に。

各フロアの好きな位置に設けることができ自由度が高いのが人気。

さらに採光と通気性が考えられ、家にいながら自然を感じられる快適さもメリットです。

ミサワホームで家を建てた人の口コミ・評判

12年前にミサワホームで家を建てました。その際、一戸建てに住んだことないため、夫婦で意見が合わず喧嘩する日々。担当営業の方がTOTOやサンウェーブなどショールームに同行し、予算内で収める提案までしてくれました。工事の工程の見学も随時させてもらい、疑問攻めを繰り返しました。おかげで完成まで不安なく過ごせ大満足です。

 

住宅展示場でハウスメーカー巡り、一番親身に予算内の提案をしてくれたのがミサワホーム。4,000万円の予算でしたが、ミサワホームのプランは高すぎると伝えると、パックプランを紹介してくれました。予算より200万円ほどオーバーでしたが、インテリアコーディネーターの方にトータルで内装を見ていただくなど完璧な対応でした。

パナソニックホームズ(坪単価:70万円~80万円)

一般のハウスメーカーは営業・設計・施工それぞれ別業者の場合がありトラブルの原因にもなります。

パナソニックホームズは一貫体制で安心。

エコ構造の「エコアイディア」、高性能空調システムの「ピュアテック」、地震・火災をしっかりガードの耐久構造「パワテック」など独自開発が豊富なのが好ポイント。

パナソニックホームズで注目したい商品は「カサートアーバン」。

開放的な空間設計を得意とし、柱や仕切りがない大空間が魅力。

1階2階ともに2.7mの天井高を可能にしつつ耐震性も抜群。

IoTを活用でき、統合プラットフォームである「Home X」を採用。

家電メーカーの強いを生かし様々なアプリを使って、家事時短、趣味の充実が実現できます。

パナソニックホームズで家を建てた人の口コミ・評判

技術力、内装設備、デザイン性、耐震性を重視して決めたのがパナソニックホームズ。営業の方が豊富な知識と高い能力があり、任せられると実感。建築後のアフターメンテナンスの充実性が抜群なのも決め手になりました。どんな質問にも答えてくれたおかげで、理想であり納得のいく家に住めています。

 

茨城県の住宅展示場で見学し、柔らかい物腰の営業さんに好感を持て決めました。高齢の母がいるため床暖房が必須で、プランに盛り込んでいただき思いのほかリーズナブルな価格に。施工を担当するスタッフさんが挨拶をしっかりされ、近所でも好評。商品もさることながら「人の力」が魅力です。

スウェーデンハウス(坪単価:70万円~100万円)

2015年から「オリコン顧客満足度」5年連続1位を誇るスウェーデンハウス。

性能・品質を一定に保つ「ワングレード」を掲げ、常に高水準をキープ。

1999年に「全棟高性能保証表示システム」を導入し断熱性・機密性を豊かに。

木製サッシ3層窓の遮音性は抜群で、小さなお子様がいるご家庭にも音を気にするストレスを解消。

カスタムオーダーも可能な、スウェーデンハウスです。最新のイチオシプランは「レットナード」です。

「ワンフロアの幸福学」と提唱し、平屋スタイルにより家族のつながりを考慮。

天井は高さ2.7mで開放感あり、床断熱に優れているためエアコン1台で家中快適なのがメリットです。

最高ランク「耐震等級3」を取得し安全性も抜群。

スウェーデンハウスで家を建てた人の口コミ・評判

どうしても輸入住宅にこだわりたくてスウェーデンハウスにしました。モデルハウスの見学で北欧的外観がイメージにぴったり。品質が気になりましたが、高気密・高断熱に優れていて高ポイント。小さい子供がいるので高い遮音防音性は本当に助かりますね。正直予算オーバーとなりましたが、妥協せず選んで良かったです。

 

友人がスウェーデンハウスを建て、新築祝いに遊びに行って一目惚れして決めました。理想は高い天井にはファンを設置、木の香りが漂ってきそうな自然な内装。窓は大きく開放的であり、防犯もしっかりキープ。全てを叶えてくれるプランを提案いただきました。オール電化で太陽光パネルも設置しお財布にも優しいマイホームです。

住友不動産(坪単価:50万円~70万円)

グッドデザイン賞を4商品連続受賞した実績を持つ住友不動産。

地震や火災にも強い「ウッドパネル工法」、100年先まで家族に受け継がれる設計が考えられた「ウッドパネルセンチュリー」、日本の風雨度に合わせた「2X4工法」、2X4に超断熱と超遮熱を加えた「2X6工法」などで理想の住まいを追求します。

住友不動産の新しいスタンダードは「J・レジデンス」。深い軒を採用することで周辺との美観を合わせ、プライベートもしっかり守れるデザイン。

2階部分の4角をバルコニーで囲み、お部屋がもう一つあるような便利さ。

地震の揺れを約50%も抑え、長寿命化を可能にした制震システムを採用し安全安心な暮らしを約束。

住友不動産で家を建てた人の口コミ・評判

東日本大震災の被害のあった千葉県に住んでいますが、その際震度5を体験しましたが揺れが少なく、物が一つも落ちませんでした。海から近い土地で、塩害なども心配しましたが、全て解決するプランを提示してくれて、本当に感動。選んで納得のハウスメーカーです。

 

担当営業の方が住宅の知識が豊富で、質問にも相談にも快く対応しくれました。金額に関してもより最適な価格を提示してもらえ、予算内に収めることが可能でかなりお得に。大手ハウスメーカーでここまで気配りのある営業さんはいないのでラッキーでした。一生のお付き合いになりそうです。

住友林業(坪単価:80万円〜90万円)

「きこりん」のキャラクターでお馴染みの住友林業は、木の家を前面に打ち出す住宅メーカー。

マルチバランス、ビッグフレーム、2X4など工法と、好みの1000の間取りから選択できるカスタマイズ力が魅力です。

「グリーンスマート」プランは「ゼロ・エネルギー」の暮らしを提案。

再生可能な木材を採用した木の住まいで環境に優しく、断熱性能に優れ年間を通して快適な温度をキープ。

窓にはLow-E複層ガラスを採用し熱効率をあげ資材線もカット。

HEMシステムを採用し、太陽光発電システムで作られたエネルギーを管理し光熱費を抑えてくれます。

住友林業で家を建てた人の口コミ・評判

オプションが豊富に用意され、家族の理想に合わせて提案してくれるのがありがたかったですね。予算内に収めることができ、住み心地は本当に満足。木のぬくもりを感じ、癒される家が手に入りました。1年中快適に過ごせる温度設定で快適です。

 

省エネが可能であることと、デザインを自由に選べるという点で選びました。営業の方を何度か変えて、ベテラン方を担当にしてもらいました。大きな値引きは無理ですが、小さなサービスを可能にしてくれたのが嬉しかったです。

トヨタホーム(坪単価:45万円~60万円)

トヨタグループはトヨタ自動車をはじめとして、様々な技術を建築に生かすハウスメーカー。

太陽光発電はアイシン精機株式会社、エコキュート、スマートエアーズは、株式会社デンソーと最新の技術を搭載することも注目ポイントです。

話題を呼んでいるのはゼロ・エネルギーハウスの「ZEH。(ゼッチ)」。

太陽光等でエネルギーを創り出し、家庭で消費する以上のエネルギー量でトータルゼロにするという仕組み。

地球に優しく光熱費を節約可能。

デザインプランも豊富で、「スケルトン階段」「吹き抜けのあるホール」「家事らくらく動線」など選択肢が多いのもメリット。

トヨタホームで家を建てた人の口コミ・評判

言いたい放題の自由設計に、根気よく対応してくれた担当営業さん。他社と比較して納得のいくプランを提案してくれました。思い通りのマイホームが完成して感謝の気持ちでいっぱいです。妥協したくないならトヨタホームを強くおすすめしたいですね。

 

仙台に住んでいますが、震災の際に家の問題はなく、改めて安全設計を実感。すぐにトヨタホームの営業が訪問してくれ、素早く給湯器や外壁などを点検してくれました。少しクロスが剥がれていたようで、無償補修をしてもらえました。選んで良かったと家族で喜んでいます。

オープンハウス(坪単価:35万円〜)

1997年創業のオープンハウスは、総合不動産グループ。土地の仕入れからスタートし建築・販売まで手がけるからこそ理想の家を身近にします。年間2,600件以上の住宅購入をお手伝い。オープンハウスでしか扱っていない「限定物件」など、その豊富さで人気急上昇のハウスメーカーです。

オープンハウスが得意とするのはセミオーダーの注文住宅。自社で用意しているプランをベースに、内装・外装・設備が選択可能。フルオーダーより制約があるもののリーズナブルさがメリット。しかもショールームで実物をチェックしていから決定できるので安心です。

オープンハウスで家を建てた人の口コミ・評判

Facebookの広告を見て会員登録し、オープンハウスへ。図面を見ながら2軒目の住宅デザインが気に入り即決しました。主人は車とバイクを別々における駐車スペースの提案に大満足。私は動線の良いL字型キッチンと、狭くてもいいので屋上が欲しいという理想を叶えてもらいました。屋上は日常を切り離せる空間なので夫婦で楽しんでいます。

 

子供が生まれる前にとハウスメーカー探しを開始。「日当たりの良い一軒家」と注文したらしっかりと見つけてくれました。1日の疲れをとるスペースにこだわり、風呂場と洗面台を大きく配置。リビングは空間を広く感じられるよう白で統一。夫婦して洋服が多いのでウォークインクローゼットも設置。フルオーダー並みに理想を叶えてもらいました。

徹底比較!坪単価や売上高などカテゴリー別に見たハウスメーカーランキング

ハウスメーカーの特徴や口コミがわかったところで、ここからは坪単価や売上高などのカテゴリー別のランキングをご紹介します。

ハウスメーカーの坪単価ランキング

数あるハウスメーカーの中で坪単価が高額なメーカー。

デザイン性や機能性に自信があるからこその価格となるでしょう。

メーカーごとに含まれる費用に差があるので要チェックです。

  • 1位 スウェーデンハウス(坪単価70~100万円)
  • 2位 三井ホーム(坪単価70~90万円)
  • 3位 パナホーム(坪単価70~80万円)
  • 4位 旭化成ホームズ(坪単価68~85万円)
  • 5位 ミサワホーム(坪単価65~90万円)

参照URL:注文住宅の達人

ローコスト住宅のハウスメーカーランキング

1,000万円台のマイホームが可能はローコスト住宅。

メーカーごとに特徴があるので、理想を叶えてくれるプランを選ぶとよいでしょう。

  • 1位 センチュリーホーム(坪単価20~50万円)
  • 2位 レオハウス(坪単価25~40万円)
  • 3位 アイフルホーム(坪単価25~55万円)
  • 4位 アイダ設計(坪単価25~30万円)
  • 5位 タマホーム(坪単価25~60万円)

*前回のローコスト住宅の記事の見出しから並べ換えました。

ハウスメーカーの売上高ランキング(最新版)

ダイワハウス、積水ハウスの業界2トップが首位をキープ。

1兆超えの売り上げで3位以下を大きく引き離しています。

  • 1位 ダイワハウス 1兆2,388億円
  • 2位 積水ハウス 1兆223億円
  • 3位 住友林業 6,475億円
  • 4位 住友不動産 6,325億円
  • 5位 旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)3,673億円

参照URL : ハウスメーカー比較ランキング
参照URL :マンション売る.jp

ハウスメーカーの販売棟数ランキング

売上高もさることながら、販売実績もメーカー選びの参考になります。

注目すべきはタマホームの売り上げで、ローコスト住宅の人気の高さが要因と言えるでしょう。

  • 1位 積水ハウス 11,636棟(2019年1月期)
  • 2位 セキスイハイム 11,252棟(2019年3月期)
  • 3位 タマホーム 10,604棟(2019年5⽉期)
  • 4位 旭化成ホームズ(ヘーベルハウス) 9,986棟(2019年3月期)
  • 5位 ダイワハウス 8,963棟(2019年3月期)

参照URL:注文住宅の家づくりガイド

就職人気が高いハウスメーカーランキング

日本経済新聞とマイナビの調査による「2020年卒版 就職企業人気ランキング」。

売り上げよりもメーカー特徴や将来性などで人気が分かれているようです。

  • 1位 一条工務店
  • 2位 積水ハウス
  • 3位 大和ハウス工業
  • 4位 セキスイハイムグループ
  • 5位 住友林業

参照URL:マイナビ

自分に合ったハウスメーカーはどう選ぶ?ハウスメーカーの賢い選び方

マイホームを建てると決定したら、今度はどこに依頼するかが大切となります。

理想の家を実現してくれるか見極める必要がありますよね?

まずは依頼先をチェックし、その特徴を知っておきましょう。

ハウスメーカー・工務店・設計事務所はどう違う?それぞれの特徴

注文住宅を依頼する場合大きく分けて3つの選択肢があります。

  1. ハウスメーカー
  2. 工務店
  3. 設計事務所

それぞれの特徴とメリット・デメリットを紹介します。

ハウスメーカー

ハウスメーカーに依頼する最大のメリットは設計から施工までワンストップサービスが依頼できることです。

自社工場で部材や部品を生産したり、オリジナルのキッチンやバスなどの設備を扱うメーカーも存在。

建築実績の多さや受賞歴などホームページで確認でき信頼度も高いと言えるでしょう。

自社で賄えることが多いからこそ、工期日程が短縮されることも魅力。

ただ、設計のパターンが少なかったり、自由度が期待できない場合があります。

またオプションなどを追加すると予算オーバーになるデメリットがあるので要注意。

会社の規模が大きい場合、コスト面の削減と長期保証が見込めることが魅力です。

また、展示会場やショールームなどで商品やプランを確認できるので安心。

営業担当者に予算の相談などもその場ででき、プランが立てやすいのも助かります。

工務店

工務店の規模は様々ですが、なんといっても地域密着型なので地元の情報に精通しているのがメリット。

ハウスメーカーよりもフットワークが軽く、家庭的なサービスも期待できます。

入居後にトラブルなどあった場合、相談に乗ってくれる安心感も。

狭小土地や変形土地で建築に制限がある土地や、特殊なデザインを依頼したいときは柔軟に対応しくれる可能性も大。

お客さまに合わせた柔軟なサービスはハウスメーカーよりも丁寧と言えるでしょう。

デメリットとしては部材や部品を調達する期間が必要であり、手仕事が増える可能性があり、工期が長くなることです。

また施工が中心の工務店が多いので、デザインや提案力が不足するという懸念も。

工務店が扱うプランの特徴を事前にチェックすると良いでしょう。

設計事務所

設計事務所の一番のメリットはなんといってもデザイン性とその提案力。

オンリーワンのマイホームを手に入れたい方は選択肢に入れることをおすすめします。

デッドスペースを利用した収納のアイディアや、個性的な外観や内装にこだわりたい希望を叶えてくれるでしょう。

設計士のプランをもとに工務店に依頼するため、施工の都合で仕上がるという不安がないのがメリット。

狭小土地や変形土地などは悪条件を長所に変えてデザインの提案をしてくれるでしょう。

デメリットとしては設計費が工事費の10%〜15%かかること。

また間取りや外観デザインのみのケースが多く、他は工務店任せとなる場合があるので打ち合わせが別に必要となります。

また、理想を多く伝えることで設計に時間がかかること。

またデザインにこだわると居住に不向きな空間となるリスクも考えられます。

ハウスメーカーを上手に選ぶ際の見極めポイント6つ

ハウスメーカーの数が多いため、1社に絞るのはなかなか難しいですよね。

ここではあなたの理想に合う選び方をご紹介します。

1. 予算と価格

まずは考慮すべきは予算を決定し、購入価格を決めるところからスタート。

希望があったとしても予算が合わなければ、選ぶことは困難。

いくら魅力的でも無理な返済額では家計を圧迫してしまいます。

建築にかけられる予算が決まれば、目安として選べるハウスメーカーの各社の価格帯は以下のようになります。

  • 3,000万円〜5,000万円は大手ハウスメーカー(積水ハウス、セキスイハイム、ダイワハウス、パナソニックホームズなど)
  • 2,000万円〜3,000万円は中堅ハウスメーカー(アキュラホーム、一条工務店、タマホーム、プラスなど)
  • 1000万円〜2000万円はローコスト住宅を手がけるハウスメーカー(アイダ設計、オープンハウス、クレバリーホーム、レオハウスなど)

2. 住宅の安全性

注文住宅を考えた場合、建物の安全性が挙げられます。

そのために必要なことは工法で、ハウスメーカーを選ぶことも重要となります。

様々な工法があり、ハウスメーカーごとに得意な工法が違うのでチェックが必要。

主な工法としては、木造・2×4(ツーバイフォー)・軽量鉄骨・重量鉄骨・RC(鉄筋コンクリート)造など。

住んでいる地域に合わせて、選ぶことも考慮に入れるべきでしょう。

気候に合わせて選ぶことで、快適なマイホームを手に入れられると言えます。

3. 住宅の部品・部材

一生住み続けるからこそ、家族の健康にも気を配りたいものです。

小さなお子さまや高齢者が同居の場合は、アレルギーの原因となる部材などを避けるのはマスト。

自然素材を使用しているかどうか、シックハウスの対応なども確認しましょう。

また省エネ対策に力を入れているかどうかも注目したいところです。

ZEH対応住宅や、家計に優しい気配りはチェックが必要です。

節約ができるだけでなく、売電可能なプランも見逃せません。

その他、耐震性・耐久性・遮音性など、家族やライフプランに沿った機能の有無も重要なポイントです。

4. 住宅のデザイン

ハウスメーカーごとに得意とするデザインや、その傾向に差があります。

前もって外観や内装のプランを立てて、その理想に合うハウスメーカーを探すとよいでしょう。

選択肢を多くすれば、予算などと照らし合わせて絞り込みができます。

ホームページでチェックし、カタログを取り寄せることもおすすめ。

またショールームや住宅展示場へ足を運び、実物に触れることでイメージもしやすくなります。

営業担当者に希望を伝えて、デザインが可能かどうかなど相談するのもよいでしょう。

5. 営業担当の知識と提案

理想のハウスメーカーを複数絞ったところで、住宅展示場などで営業担当者と話をすることをおすすめします。

プランや予算が希望と合っていたとしても、営業担当と相性が合うかはとても重要。

第一印象、知識、提案力などをチェックしてから、ハウスメーカーを決めるのも一つの方法です。

疑問や不安などを相談することで、相手の資質がある程度理解できるでしょう。

また建築士やインテリアコーディネーターなどの資格を持つ営業担当なら、あらゆる専門知識で答えてくれます。

名刺などに記載されている場合もあるのでチェックしましょう。

また希望条件に関しての可能・不可能の判断が早いかどうか、明確かどうかも大切です。

できない場合はその理由を、対応可能な場合はいつまでに返事を提示してくれるかなどもチェック。

不可能なだけでなく代替え案などをアドバイスしてくれるかどうかも確認しましょう。

対応に関してストレスを感じる場合は担当を変えてもらうことも大切です。

6. アフターサービス

憧れのマイホームが建ち、入居すると思わぬトラブルがつきものです。

また住み続けると修理やリフォームが必要となるため、アフターサービスやメンテナンスに関しての情報もしっかりチェックしましょう。

ハウスメーカーごとに保証制度が違い、また建設プランによっても差があります。

保証期間、保証可能な箇所もチェックしましょう。

保証のない場所やケースなどがあれば、保険などを検討する必要があります。

大手ハウスメーカーの場合は20年〜30年と保証期間が長く、60年まで伸ばせるケースもあります。

またアフターメンテナンスに関して、他の業者になる可能性も大。

あらかじめ営業担当者に確認し、事前に紹介してもらうと安心ですね。

ハウスメーカーに依頼する際の注意ポイント2つ

ハウスメーカーを上手に選ぶ際のポイントが理解できたところで、さらに注意するポイントをご紹介しましょう。

1. 経営体制に注意

ハウスメーカーによって経営体制が異なります。

「直販直施工方式」か「代理店方式」のどちらを採用しているかチェックしましょう。

「直販直施工方式」を採用している場合は、ハウスメーカーがワンストップサービスで全てを行います。

オールで請け負うため、意志の疎通が図りやすく安定したサービスを受けられると言えるでしょう。

「代理店方式」を採用している場合は、ハウスメーカーの名前を借りて代理店が行うというパターン。

施工は地元の工務店が請け負うことになります。

代理店によってスキルに差が生じたりする可能性大。担当工務店の情報も入手しておきましょう。

2. キャンペーンに注意

ハウスメーカーにとって利益は当然重要であり、決算期となると受注件数を上げる必要があります。

そのためしつこい営業の電話が増える可能も。

また、ホームページではキャンペーンが立ち上げられるケースも多いでしょう。

キャンペーンでお得になるケースはありますが、内容をしっかりとチェックすることが大切。

決算期に契約を多数結び、無理な工事で家のクオリティが落ちる場合もあるので要注意です。

メーカーの言葉を鵜呑みにせず、プランをしっかりと立てましょう。

どんな家を建てたい?建てられる家の特徴別に見たハウスメーカー比較

予算も計算でき土地が決まれば、ハウスメーカー選びとなります。

プランを決めて、こだわりがはっきりすると1社に絞りやすくなるでしょう。

ここからは特殊別に分けてハウスメーカーを比較していきます。

デザイン性の自由度が高いハウスメーカー

デザインにこだわりたい方にとっては、そのカスタマイズの優れたハウスメーカーがおすすめ。

選択肢が多い会社を選べば、希望にあったマイホームが手に入るでしょう。

住友林業

自然な木のぬくもりがあふれるデザインが好みなはおすすめのメーカーです。

ビックフレーム工法、マルチバランス工法、2×4工法の3つのタイプから選択可能。

間取りは驚きの1,000通りからチョイス、豊富なデザインから理想へ近づけられます。

中でも大きな柱がないデザインとなる「ビックフレーム工法」なら、すっきりとした内装になるのがメリット。

三井ホーム

日本でいち早く2×4を取り入れ、洋風木造建築に人気が高まる三井ホーム。

グループ会社の三井ホームデザイン研究所は、「日本CLTアイディアコンテスト2018」で農林水産大臣賞を受賞。

CLTと2×4のハイブリッド設計が高く評価。要望したがって専門のスタッフがデザイン性と機能性を合わせて提案してくれます。

ポラス

9年連続グッドデザイン賞を受賞するポラス。「プラス暮らし科学研究所」で最新技術とデザインを開発。

和モダンを極め、懐かしさを感じる「ポウハウス」、欧風デザインを取り入れ健康に配慮した「ハスカーサ」など種類豊富。

人気の高いプランを約200ご用意し、リーズナブルでも完成度の高い住宅が建てられます。

耐震性・耐久性

地震の多い日本だからこそ、マイホームの耐震性はとても気にあるところです。

住宅の種類によっても耐震性が異なるので、しっかりとチェックしましょう。

積水ハウス

積水ハウスは震度7クラスの大地震にも対応する「制震構造シーカス」を開発。

耐震力に定評がある「ダイナミックフレームシステム」と、エネルギー吸収するシステム「シーカス」を組み合わせ建物の変形を最小限にしました。

シーカスの心臓部である「シーカスダンパー」は特殊高減衰ゴムで作られ、耐用年数が100年という高性能な素材で安全安心です。

トヨタホーム

トヨタホームでの注目すべき点は「鉄骨ラーメンユニット構造」。

「ラーメン」とはドイツ語で「枠」であり、この構造は高層ビルでも採用され耐震性に優れています。

狭小住宅の場合、「鉄骨ラーメンユニット構造」が採用できない場合は、より柔軟に対応出来るエスパシオシリーズ「鉄骨軸組工法」で解決できるといえるでしょう。

ヘーベルハウス

へーベルハウスでは60m以上の超高層ビルでも採用される「制震構造」を住宅へ標準化したことで話題に。

2階建て住宅には「ハイパワード制震ALC構造」、3階建て住宅には「システムラーメン構造」+「オイルダンパー制震システム」を採用。

使用される鉄筋コンクリートは、60年以上の耐用年数が認められているのも注目ポイントです。

省エネ住宅ZEH対応

省エネだけでなく「創るエネルギー」がクローズアップされるZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅。

地球にもお財布にも優しい住宅であり、対応できるハウスメーカーが増えています。

一条工務店

一条工務店おすすめプランでもある超ZEHモデルの「i-シリーズZero」2015年のハウスオブザイヤーにも選ばれる優れた商品です。

家庭で使用するエネルギー消費量が、省エネと創エネでゼロになる家。

世界初の「防犯ツインLow-Eトリプル樹脂サッシ」は約5倍の断熱性能、室内の温度を快適に保ち防犯対策も抜群です。

セキスイハイム

太陽光発電システム搭載型住宅は16万棟以上の実績を持つセキスイハイム。

さらに新築戸建住宅のZEH供給率は73%を実現しています。

換気システムの「快適エアリー」を搭載。深夜でも希望する快適な温度を保つことができ、省エネモードで運転してくれる優れものです。

ダイワハウス

「スマ・エコ+ZEHレベルの高断熱仕様」にこだわったダイワハウス。

「太陽光発電」と「外張り断熱通気外壁」により冷暖房費を削減し、エネルギー消費量ゼロを可能に。

「D-HEMS」プランはタブレット端末を使用し、エネルギーを見える化に成功。

家族の生活リズムに合わせて、家電製品のコントロールを可能にしました。

まとめ

ハウスメーカーの特徴や、選び方に口コミついてご紹介しました。

1社に絞ることは大変な作業となりますが、あなたやご家族の意見をまとめて理想のイメージを決めることが大切です。

予算・デザイン・安全性・アフタフォローなども含めて依頼するハウスメーカーを選んでくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です